お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: 最近10年)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催 (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ノード次数に比例した外部刺激によるオンラインユーザダイナミクスの活発化
山本竜成会田雅樹都立大IN2022-123
今日のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は,情報発信や情報交換など他者とのコミュニケーションを支える重要な基盤... [more] IN2022-123
pp.341-346
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-15
10:30
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 非負値テンソル分解によるDNSクエリログからのユーザ通信行動抽出
畑中耕太朗木村達明滝根哲哉阪大NS2021-43
信ログデータを用いたユーザの通信パターンの分析は, ネットワーク運用やセキュリティ監視などの様々 な場面において重要であ... [more] NS2021-43
pp.57-62
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:10
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 確率進化ゲーム理論を用いた二元トラヒック受付制御の提案
小島汰一宮田純子芝浦工大IN2020-58
帯域の異なる通信を同一網に収容する際,全ユーザの網収容により得られる満足度を最大化する新しい受
付制御方式が提案され,... [more]
IN2020-58
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2020-03-06
14:50
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬 (沖縄県)
(開催中止,技報発行あり)
シーク操作を考慮した全ユーザ満足度最大化の受付制御方式
大出啓介宮田純子芝浦工大IN2019-145
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及に伴い,ネットワーク上における帯域圧迫が懸念されている.ネットワ... [more] IN2019-145
pp.399-404
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 (北海道) [ポスター講演]アジア新興国における携帯電話利用行動の理解に向けた定性調査
東條直也新井田 統KDDI総合研究所
情報通信技術の発展と普及によりユーザの選択肢が多様化する中で,システムやサービスの開発において,より包括的なユーザ視点や... [more]
CQ, CS
(併催)
2018-04-20
10:45
広島 広島工業大学 (広島県) 通信履歴の可視化によるネットワーク選択行動の変容
新井田 統福元徳広KDDI総合研究所CQ2018-10
スマートホンやタブレットPCなどの普及により急激なトラヒック量の増加が引き起こされ,通信事業者にとってネットワーク品質の... [more] CQ2018-10
pp.53-58
CQ
(第二種研究会)
2018-01-20
13:35
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス (東京都) [ポスター講演]道路網におけるユーザの利己的行動と通信環境が分散型経路選択方式に与える影響
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大
交通渋滞の問題は,道路を資源とみなすとゲーム理論における資源割当問題としてモデル化できることが知られている.あるユーザの... [more]
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 (東京都) マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
CQ 2018-01-18
11:35
東京 国立情報学研究所 (東京都) 共創品質を実現するための経済学的アプローチ ~ 通信ネットワークとユーザが共に創り上げる品質 ~
矢守恭子朝日大)・岩井孝法信清貴宏大西健夫里田浩三NECCQ2017-90
無線ネットワークにおいて,ネットワークからユーザに適切な情報を与えることで,ユーザ効用を保ちつつネットワーク資源の効率的... [more] CQ2017-90
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) (石川県) 頸コミュニケーションの提案 ~ 頸部の計測と刺激による行動・動作状態の伝達手法の検討 ~
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大
頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る刺激を組み合わせたデバイスとそれによる頸(くび)コミュニケーションを提案する.これは,デ... [more]
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
14:50
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 (静岡県) 悪意を持つユーザの行動がDTNシステムに与える影響の検証
三賀本直也宇都宮陽一奥田隆史愛知県立大IN2017-36
DTNとは,通信インフラが使用不可能となった環境でも通信サービスを提供することができるネットワーク技術であり,近年,モバ... [more] IN2017-36
pp.7-12
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:00
北海道 北海道大学 (北海道) [招待講演]通信行動 ~ トラヒックを生み出す行動の分析 ~
新井田 統縄田秀一鈴木理基小頭秀行KDDI総合研究所SR2017-33
情報通信社会の高度化により通信サービスの利用が多様化し,トラヒックの発生は利用者の置かれた環境や心理状態に強く影響を受け... [more] SR2017-33
pp.61-65
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス (高知県) すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
NS, IN
(併催)
2016-03-04
13:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) (宮崎県) ビデオ配信時のバッファリング戦略の違いによる移動通信品質の予測精度評価
野辺 誠・○金井謙治甲藤二郎早大NS2015-237
移動環境下では,通信品質の変動が激しいため,通信品質予測において通信品質の収集頻度が重要になる.本稿では,ビデオ配信時の... [more] NS2015-237
pp.399-403
ICM 2015-03-20
09:50
沖縄 石垣市民会館 (沖縄県) ユーザ行動と事業者利益を考慮した周波数共用方式
丸山幸香阪大)・河野圭太岡山大)・木下和彦徳島大)・渡辺 尚阪大ICM2014-61
スマートフォンやタブレットの普及により無線通信量は急増し,周波数資源の逼迫が課題となっている.
そこで,通信速度やエリ... [more]
ICM2014-61
pp.43-48
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会