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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]A Robust Approach to Jointly-Sparse Signal Recovery Based on Minimax Concave Loss Function
Kyohei SuzukiMasahiro YukawaKeio Univ.EA2019-122 SIP2019-124 SP2019-71
 [more] EA2019-122 SIP2019-124 SP2019-71
pp.123-128
IT 2019-09-06
10:35
大分 日本文理大学 湯布院研修所 The Recovery of (0,1)-Vector Based on Deep Neural Network
Lantian WeiShan LuHiroshi KamabeGifu Univ.IT2019-28
 [more] IT2019-28
pp.13-17
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-29
15:45
北海道 道東経済センタービル コヒーレントクロストークに対するコア間Q値偏差補償方式の性能評価
高橋英憲相馬大樹釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2019-22
マルチコアファイバ(MCF)空間分割多重伝送におけるコア間の信号品質Q値偏差を補償する伝送方式を提案している.MCF伝送... [more] OCS2019-22
pp.11-16
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
10:50
宮城 東北大学 タイセット系における要素の総和と共有辺数との相関分析
井門史貴篠宮紀彦創価大CAS2018-39 NLP2018-74
情報通信ネットワークにおいて,タイセットを用いて経路を迂回させる障害復旧方式では,各タイセットの要素となる辺の数が,障害... [more] CAS2018-39 NLP2018-74
pp.13-17
MI 2016-01-19
16:41
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 腹腔鏡手術止血支援システム構築に向けた出血領域実時間特定法の開発
岡本尚之大西 峻川平 洋羽石秀昭千葉大MI2015-106
腹腔鏡手術は, 術後疼痛が少なく早期の社会復帰が可能な一方, 視野の狭さや出血による視認性の低下から出血点の探索が困難と... [more] MI2015-106
pp.157-160
CAS 2015-01-30
11:50
東京 首都大学東京(秋葉原サテライトキャンパス) 枝の重複を考慮したタイセット基底に関する分析
本間光宣伊藤隆太篠宮紀彦創価大CAS2014-116
情報通信ネットワークにおいて, リング構造に着目した高速な障害復旧方式が研究されてきた.
また, リングを構成する辺集... [more]
CAS2014-116
pp.59-62
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-09
13:20
北海道 北海道大学 タイセット基底の局所的操作による点素パス算出について
伊藤隆太篠宮紀彦創価大CAS2014-9 VLD2014-18 SIP2014-30 MSS2014-9 SIS2014-9
情報通信ネットワークのノード障害に対応した迂回パスは,現用パスに対し点素である必要がある.
また,障害ノードに隣接する... [more]
CAS2014-9 VLD2014-18 SIP2014-30 MSS2014-9 SIS2014-9
pp.41-44
IN 2014-06-26
15:45
香川 香川大学 [招待講演]圧縮センシングの通信ネットワークへの応用
松田崇弘阪大IN2014-22
圧縮センシングは,スパース性を有する未知ベクトルが線形観測されるシステムにおいて,未知数よりも少ない観測数で未知ベクトル... [more] IN2014-22
pp.37-42
CAS 2014-02-07
10:00
神奈川 日本丸訓練センター 部分的に重複する2つのタイセットの排他的論理和に関する考察
伊藤隆太篠宮紀彦創価大CAS2013-82
本稿では,グラフ理論におけるタイセットの排他的論理和における性質を,重複度という2つのタイセットの重なり方を示す概念を導... [more] CAS2013-82
pp.49-52
NS, RCS
(併催)
2012-12-14
15:20
愛媛 愛媛大学 無線アドホックネットワークにおける信頼性の高いローカル修復
リャン ジールー若原 恭東大NS2012-139
 [more] NS2012-139
pp.133-138
SWIM 2011-08-26
14:45
東京 機械振興会館 SysML図に潜在する要件トレーサビリティの自動再現手法について
宇田川佳久東京工芸大SWIM2011-13
情報システムは社会活動の安心と効率を実現するための基盤を成しており,情報システムの信頼性への要求が高まっている.情報シス... [more] SWIM2011-13
pp.13-18
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