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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2025-03-02
13:40
沖縄 沖縄県青年会館 (沖縄県) 等価回転音源を用いた要救助者の定位
中根敦久奈良高明東大EA2024-91 SIP2024-126 SP2024-32
災害現場において,4台の固定音源による2組のダイポール音場を用い,要救助者がもつスマホの方位角を推定する手法が提案されて... [more] EA2024-91 SIP2024-126 SP2024-32
pp.89-97
ICTSSL 2024-05-17
11:30
東京 ネクスコ東日本エンジニアリング(東京) (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
罹災証明書交付業務のマネジメント実装 ~ 令和6年能登半島地震における氷見市を事例として ~
井ノ口宗成富山大)・赤崎公一富山県ICTSSL2024-11
令和6年元旦に石川県珠洲市を震源としたM7.6の能登半島地震が発生した。石川県を中心に多くの被害が発生したが、富山県内に... [more] ICTSSL2024-11
pp.55-60
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-19
10:00
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 (福岡県) 無人航空機による920MHz帯電波を用いた被災者位置推定手法の一検討
向保一輝小林 真新 浩一西 正博広島市大ICTSSL2023-24
豪雨や台風の影響による土砂災害が甚大な被害をもたらしている.土砂災害現場では,広範囲な情報収集
を迅速にできる無人航空... [more]
ICTSSL2023-24
pp.1-5
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-01
14:25
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催 (岩手県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別招待講演]災害時の携帯対応臨時無線中継システム ~ 遭難者救助としての役割 ~
藤井輝也東工大NS2022-65 IN2022-30 CS2022-38
雪、土砂、瓦礫の下に埋もれた遭難者の人命救助では一刻も早く遭難者の位置を特定することが重要である。遭難場所が携帯通信のサ... [more] NS2022-65 IN2022-30 CS2022-38
pp.29-34(NS), pp.19-24(IN), pp.1-6(CS)
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-15
09:00
ONLINE オンライン開催 (オンライン) SfM/MVSを活用した被災住宅の三次元構造診断システムの開発と評価
玉川大暁山本 寛立命館大NS2021-40
巨大地震や大雨・洪水のような大規模災害が発生した地域では、被災者は国や保険会社から支援を受けるために「罹災証明」が必要と... [more] NS2021-40
pp.39-44
IA, IN
(併催)
2018-12-14
15:30
広島 広島大学 東千田未来創生センター (広島県) 多種の電波ビーコンとUAV自律飛行による遭難者検出システムの試作と評価
アンドン聖司山本 寛立命館大IA2018-52
近年、山岳地帯において、自然災害や悪天候が原因となり遭難する人の数は増加傾向にある。その対策として、遭難者を捜索するため... [more] IA2018-52
pp.79-84
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
14:35
東京 機械振興会館 (東京都) 被災者生活再建支援にかかる業務量シミュレーションツールのプロトタイプ開発 ~ 2007年中越沖地震と2016年熊本地震を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子新潟大)・清水啓佑静岡大CAS2017-130 ICTSSL2017-57
災害発生後の社会において、大きく被災した被災者は自身の生活再建を進めなければならない。これに対して、行政では様々な支援を... [more] CAS2017-130 ICTSSL2017-57
pp.103-106
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
13:00
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 (静岡県) アプリケーションログに基づく被災者生活再建支援システムの利用ニーズ分析 ~ 2016年熊本地震の被災自治体を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子辻 道代新潟大)・林 春男防災科学技研ICTSSL2017-29
ひとたび災害が発生すると、被災者は生活再建を開始しなければならない。これに対して、自治体では被災者の生活再建を支援する様... [more] ICTSSL2017-29
pp.1-4
ICTSSL 2017-07-14
10:50
香川 香川大学 (香川県) 持ち歩き救急通報サービスを組み合わせた被災高齢者見守りの提案 ~ 熊本県益城町における「みなし仮設住宅」への試験導入を事例として ~
小松原康弘セコムICTSSL2017-26
東日本大震災を契機に仮設住宅としての使用が大きく広がったのが「みなし仮設住宅」である.みなし仮設住宅は,従来のプレハブ仮... [more] ICTSSL2017-26
pp.51-54
ICTSSL 2017-05-29
14:00
宮城 NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所 (宮城県) 被災者生活再建支援を効果的に運用するための個票実装 ~ 平成28年糸魚川市駅北大火を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子辻 道代新潟大ICTSSL2017-3
一度,災害が発生すると,緊急・応急期,復旧期を経て,被災者はそれぞれに生活再建を進めなければならない.この過程で,行政は... [more] ICTSSL2017-3
pp.13-16
NLC, TL
(共催)
2016-06-04
16:25
北海道 小樽商科大学 (北海道) SVMを用いた誹謗中傷・悪口投稿からの被害者表現の自動抽出
仲野友規河原裕樹乾 孝司筑波大TL2016-6 NLC2016-6
インターネット上に見られる誹謗中傷や悪口は情報社会の負の側面である.本研究では,誹謗中傷・悪口が投稿された際,その被害者... [more] TL2016-6 NLC2016-6
pp.23-28
NLC, TL
(共催) [詳細]
2015-06-05
13:10
徳島 徳島大学 (徳島県) 被害者種別を考慮したソーシャルテキストからの悪口検出
河原裕樹乾 孝司山本幹雄筑波大TL2015-12 NLC2015-12
Web上の有害情報を自動検出する手法について述べる.本研究
では,特に,有害情報のひとつである誹謗中傷・悪口に焦点
... [more]
TL2015-12 NLC2015-12
pp.67-72
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-19
13:00
神奈川 慶応大学矢上キャンパス (神奈川県) [招待講演]東日本大震災において活用された個人識別技術 ~ 遺体の身元確認はいかにして行われたか、今後どのような研究開発が求められるか ~
青木孝文伊藤康一東北大BioX2014-47 PRMU2014-167
本講演で議論する「遺体の個人識別(身元確認)」は,学術的には法医学が取り扱うべき問題である.しかし,技術的には生体認証や... [more] BioX2014-47 PRMU2014-167
pp.47-52
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