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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-14
10:45
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]無線IoTネットワークからの高情報価値データ省電力収集法
四方博之関西大RCC2023-20 NS2023-44 RCS2023-95 SR2023-43 SeMI2023-36
本講演では、無線IoTセンサネットワークのユーザにとって情報価値の高いデータを効率的に収集する方法について議論する。まず... [more] RCC2023-20 NS2023-44 RCS2023-95 SR2023-43 SeMI2023-36
p.26(RCC), p.62(NS), p.82(RCS), p.69(SR), p.67(SeMI)
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
14:00
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Wake-up Radio方式に基づく省電力・負荷分散志向の自律分散型無線センサネットワークプロトコル
堀内涼汰小室信喜千葉大CQ2022-67
本研究は,Wake-up Radio方式に基づく無線センサノードのための,省電力・負荷分散志向のクロスレイヤプロトコルを... [more] CQ2022-67
pp.35-40
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
16:10
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 割込み起床機構を用いた低遅延割込み処理機構
和田 涼山﨑信行慶大CPSY2019-50
近年,組込みリアルタイムシステムは複雑さを増し,非周期タスクと周期タスクの両方を処理できることが求められる.I/O等の機... [more] CPSY2019-50
pp.71-76
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:00
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク Green Heterogeneous Networks Through a Fuzzy Q-Learning Based Sleep/Wake-up Scheme and D2D Communications
Fereidoun H. PanahiKeio Univ.)・Farzad H. PanahiUOK)・Ghaith HattabUCLA)・Tomoaki OhtsukiKeio Univ.)・Danijela CabricUCLARCS2017-360
Increased environmental awareness coupled with the rising co... [more] RCS2017-360
pp.229-234
ASN, MoNA, MICT
(併催)
2017-01-19
10:30
大分 別府 花菱ホテル ウェイクアップ受信機を活用したオンデマンド型無線センサネットワークにおける移動データ収集ノード経路制御法
宮武聖人四方博之関西大ASN2016-69
Wireless Sensor Network(WSN)の課題であるノードの省電力化を実現する方法として、センサノードに... [more] ASN2016-69
pp.1-6
RCC 2016-01-29
15:55
大阪 関西大学うめきたラボラトリ オンデマンド型無線センサアクチュエータネットワーク(ROD-SAN)のシステム特性評価
川本貴大四方博之関西大RCC2015-94
無線センサアクチュエータネットワークでは、ネットワークの長寿命化のため高い省電力性が求められるとともに、アクチュエータの... [more] RCC2015-94
pp.41-46
NS, IN
(併催)
2015-03-03
13:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ オンデマンド型無線センサーアクチュエーターネットワークの構築と実証実験による評価
阿部憲一江連裕一郎NEC通信システム)・長谷川晃朗ATR)・池永全志九工大)・四方博之関西大NS2014-251
無線センサーアクチュエーターネットワーク(WSAN)の省電力化と応答性能の向上を目的としたオンデマンド型無線センサーアク... [more] NS2014-251
pp.433-438
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-31
14:40
京都 京都テルサ [ポスター講演]ROD-SANにおけるWake-up Receiverのフレーム長サンプリング間隔制御による省電力化の検討
阿部憲一NEC通信システム)・長谷川晃朗渡邉悠希ATR)・四方博之関西大RCC2014-42 NS2014-62 RCS2014-114 SR2014-43 ASN2014-61
無線センサーアクチュエーターネットワーク(WSAN)の省電力化と応答性能向上を目的としたオンデマンド型無線センサーアクチ... [more] RCC2014-42 NS2014-62 RCS2014-114 SR2014-43 ASN2014-61
pp.103-108(RCC), pp.81-86(NS), pp.135-140(RCS), pp.123-128(SR), pp.111-116(ASN)
NS, IN
(併催)
2014-03-07
10:40
宮崎 宮崎シーガイア オンデマンド型無線センサーアクチュエーターネットワーク(ROD-SAN)の提案と評価
阿部憲一NEC通信システム)・長谷川晃朗ATR)・阪田史郎千葉大)・池永全志九工大)・四方博之関西大NS2013-221
無線センサーアクチュエーターネットワーク(WSAN)の省電力化と応答性能向上を目的としたオンデマンド型無線センサーアクチ... [more] NS2013-221
pp.259-264
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-28
11:00
東京 上智大 Wake-up Signaling via WLAN Frames--How to Improve Reliability
Suhua TangATR)・Hiroyuki YomoKansai Univ.)・Yoshihisa KondoTakatoshi KimuraSadao ObanaATRRCS2011-176
 [more] RCS2011-176
pp.213-218
CS, SIP, CAS
(共催)
2011-03-04
11:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 無線LAN信号を用いたウェイクアップ信号の検討
岩井優仁田中利康飯塚宏之伊藤哲也NEC通信システム)・近藤良久ATR)・四方博之関西大CAS2010-150 SIP2010-166 CS2010-120
筆者らは,アクセスポイントが通信不要の時に低消費電力のウェイクアップ受信機で待機し,通信要求のある端末からのウェイクアッ... [more] CAS2010-150 SIP2010-166 CS2010-120
pp.281-286
ICD, SDM
(共催)
2008-07-18
09:50
東京 機械振興会館 突入電流バイパス電源配線を用いて1μs以内で電源復帰できるパワーゲーティング技術
中山耕一川崎健一塩田哲義井上淳樹富士通研SDM2008-141 ICD2008-51
低消費電力SoC向けに1μs以内で電源復帰可能なパワーゲーティング技術を開発した。本技術の特徴は、電源復帰時に発生する電... [more] SDM2008-141 ICD2008-51
pp.77-82
NS, IN
(併催)
2008-03-07
11:05
沖縄 万国津梁館(沖縄) 低受信待機電力無線通信のための多段ウェイクアップ機構
石田繁巳鈴木 誠森戸 貴森川博之東大IN2007-218
無線デバイスがあまねく使用されるユビキタスコンピューティング環境では,無線モジュールの受信待機電力が大きな問題となる.本... [more] IN2007-218
pp.355-360
ICD, SDM
(共催)
2007-08-23
15:25
北海道 北見工業大学 厚膜MOS電源スイッチを用いた高速電源遮断技術によるモバイルプロセッサの低電力化
福岡一樹小澤 治森 涼五十嵐康人佐々木敏夫倉石 孝安 義彦石橋孝一郎ルネサステクノロジSDM2007-153 ICD2007-81
厚膜ゲート酸化膜MOS電源スイッチを用いた高速電源遮断技術を提案する.本手法はPVT変動による突入電流,復帰時間のばらつ... [more] SDM2007-153 ICD2007-81
pp.69-73
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