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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2024-02-28
13:15
東京 機械振興会館 近似乗算器の過剰テスト緩和のためのテスト生成に関する考察
王 麒霖市原英行井上智生広島市大DC2023-97
本論文では近似演算回路に対する過剰テスト緩和について議論する.
誤り訂正機構を有し,アプリケーションの要求に応じて誤差... [more]
DC2023-97
pp.17-22
EE, WPT
(併催)
2023-10-06
10:00
大阪 大阪シティアカデミー さんくすホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
EV用湾曲PVパネルの3Dモデルを用いた補償器導入時の発電量推定及び解析モデルの妥当性検証
平出亮太杉浦拓海鵜野将年茨城大EE2023-19
太陽電池(PV)パネルはセルの多直列接続から成るサブストリングを更に複数直列接続することで構成される.電気自動車(EV)... [more] EE2023-19
pp.11-16
SCE 2022-01-21
13:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]10 kA/cm2 Nb 平坦化プロセスを用いた断熱量子磁束パラメトロン回路の歩留まり評価
山栄大樹横浜国大/学振)・竹内尚輝吉川信行横浜国大SCE2021-12
断熱量子磁束パラメトロン(AQFP)は断熱スイッチによって低スイッチングエネルギーで動作可能な超伝導回路である.本研究で... [more] SCE2021-12
pp.1-5
US 2020-09-28
16:20
ONLINE オンライン開催 様々なクロモフォアを対象にした光音響信号の解析
石原美弥平沢 壮田地一欽大川晋平櫛引俊宏堀口明男防衛医科大)・佐藤正人東海大)・伊藤敬一防衛医科大US2020-39
光音響イメージングは,光吸収体の分布を可視化する手法である.これまで,ヘモグロビン(光吸収体)を対象とした血管イメージン... [more] US2020-39
pp.63-66
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-04
14:55
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
製造後遅延調整における遅延調整素子のゲートサイジング手法
室井孝太小平行秀会津大VLD2019-103 HWS2019-76
LSI設計では,回路の増大,設計プロセスの微細化, 性能の高速化により,製造時の配線とゲートに対する遅延のばらつきによる... [more] VLD2019-103 HWS2019-76
pp.53-58
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-30
13:10
東京 機械振興会館 [招待講演]MOSアナログLSI回路のサインオフ検証の適正化
小川公裕サクセスインターナショナルCAS2019-70 ICTSSL2019-39
MOSアナログ回路の設計歩留まりを保証するためのサインオフ検証では、デジタル回路のサインオフとは異なる検証方法が必要な事... [more] CAS2019-70 ICTSSL2019-39
pp.35-41
IN, NS
(併催)
2019-03-05
11:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 無信号十字路における車車間通信を用いた譲り合いプロトコルによる非優先車両の交通改善
矢島颯人高見一正創価大IN2018-124
自動運転車の開発が進んでおり,普及することによる事故低減や渋滞緩和などの効果が期待されている.しかし,人間の運転と自動運... [more] IN2018-124
pp.241-246
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
09:30
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 緊急車両遭遇時の回避行動と運転者操作の分析 ~ 自動運転に向けた車車間通信の利用と課題 ~
難波秀彰愛知県立大)・澤田 学デンソー)・河中治樹小栗宏次愛知県立大WBS2018-60 ITS2018-43 RCC2018-91
先行研究で車車間通信が他メデイアに比べ緊急車両遭遇時にその存在を早期に認知でき、自動運転車に応用した場合に、回避行動制御... [more] WBS2018-60 ITS2018-43 RCC2018-91
pp.181-186
VLD, HWS
(併催)
2018-03-01
09:50
沖縄 沖縄県青年会館 製造後遅延調整における面積と消費電力の削減ためのクラスタリング手法
室井孝太小平行秀会津大VLD2017-107
LSI設計では,回路の増大,設計プロセスの微細化,性能の高速化により,製造時の配線とゲートに対する遅延のばらつきによるタ... [more] VLD2017-107
pp.109-114
SDM 2017-10-26
09:30
宮城 東北大学未来研 [招待講演]ビックデータの活用によるメモリ製造革新 ~ 半導体製造の歩留解析支援システム ~
赤堀浩史東芝メモリ)・中田康太折原良平水岡良彰高木健太郎東芝)・門多健一西村孝治田中祐加子江口英孝東芝メモリSDM2017-55
半導体製造における歩留解析では,製品の品質検査結果と各工程の処理装置履歴から不良の原因装置を特定し,対策に繋げることで生... [more] SDM2017-55
pp.31-33
US 2017-07-27
09:45
岡山 岡山大学 ローラー塗装時の塗料飛散量低減技術
石田 聡小池謙太日本ペイントホールディングスUS2017-31
ローラーで塗装する際の塗料飛散は制御すべき塗装作業性の一つである.昨年度は数種の塗料において曳糸性が
低い、または第一... [more]
US2017-31
pp.5-9
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
14:25
長崎 長崎県立大学シーボルト校 Bitcoinにおける高収益投資プログラムの取引抽出を目的とした特徴量抽出手法の検討
豊田健太郎大槻知明慶大)・P. Takis MathiopoulosUoAICSS2016-49
Bitcoin をはじめとする仮想通貨は送金のためのトランザクションに本人認証を必要としないため,マネーロンダリングや不... [more] ICSS2016-49
pp.31-36
VLD 2017-03-01
14:50
沖縄 沖縄県青年会館 歩留まり改善を考慮した電力削減のための製造後遅延調整手法
増子 駿小平行秀会津大VLD2016-104
集積回路の微細加工技術の進歩に伴い,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近年... [more] VLD2016-104
pp.13-18
US 2016-07-29
16:35
福岡 九州大学 筑紫キャンパス ストレススイープ型粘度計の開発とその応用
美谷周二朗平野美希平野太一酒井啓司東大US2016-37
液体粘性測定のための電磁スピニング法は回転磁場で遠隔にプローブ回転トルクを制御する応力制御型の測定手法であり,レオメータ... [more] US2016-37
pp.27-29
VLD 2016-03-01
17:30
沖縄 沖縄県青年会館 [記念講演]サブスレッショルド領域で動作するラッチ回路の動作安定性解析
鎌苅竜也塩見 準石原 亨小野寺秀俊京大VLD2015-131
多くの記憶素子の基本要素として利用されるラッチ回路は集積回路設計にかかせない重要な回路である.
本稿は,ラッチ回路の... [more]
VLD2015-131
p.117
SCE 2016-01-21
13:25
東京 機械振興会館 断熱型磁束量子パラメトロン4万ゲート回路の歩留まり評価
奈良間達也竹内尚輝横浜国大)・Thomas OrtleppCiS)・山梨祐希吉川信行横浜国大SCE2015-42
我々は超伝導集積回路の中でも特に低消費電力性に優れた断熱型磁束量子パラメトロン (AQFP) 回路を研究しており、これま... [more] SCE2015-42
pp.35-40
ICD, CPSY
(共催)
2015-12-18
15:55
京都 京都工芸繊維大学 統計的コンパレータを用いたアナログ-ディジタル変換回路の性能解析
モハンマド マルフ ホサイン飯塚哲也名倉 徹浅田邦博東大ICD2015-93 CPSY2015-106
統計的コンパレータのランダムなオフセット電圧ばらつきを解析し,統計的コンパレータを用いたアナログ-ディジタル変換回路(A... [more] ICD2015-93 CPSY2015-106
pp.123-128
SDM, ICD
(共催)
2015-08-24
10:20
熊本 熊本市 半断線ビア抵抗を検出するためのスクライブライン搭載アレイTEG技術の開発
新川田裕樹坪井信生ルネサス エレクトロニクス)・津田淳史ルネサス システムデザイン)・佐藤伸吾関西大)・山口泰男ルネサス エレクトロニクスSDM2015-58 ICD2015-27
量産段階での活用を目指した狭いスクライブライン領域に搭載可能なアレイTEGを開発した。HSD-S(High sensit... [more] SDM2015-58 ICD2015-27
pp.7-10
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:05
鹿児島 鹿児島県文化センター PPCに基づく高歩留まり回路の発見的設計手法
早苗駿一原 祐子奈良先端大)・山下 茂立命館大)・中島康彦奈良先端大VLD2013-65 DC2013-31
PPC (Partially-Programmable Circuit)は組み合わせ回路の一部をLUT(Look Up ... [more] VLD2013-65 DC2013-31
pp.27-32
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
13:45
鹿児島 鹿児島県文化センター A Tuning Method of Programmable Delay Element with an Ordered Finite Set of Delay Values for Yield Improvement
Hayato MashikoYukihide KohiraUniv. of AizuVLD2013-99 DC2013-65
LSIの微細加工技術が進歩する一方で,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近... [more] VLD2013-99 DC2013-65
pp.275-280
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