お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

信頼性研究会 (R)  (検索条件: 2023年度)

「from:2023-12-07 to:2023-12-07」による検索結果

[信頼性研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-12-07
14:15
東京 機械振興会館 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
更新不可能な保証期間内に常時監視されるシステムに対する保証期間後の最適保全方策
吉澤実里田村信幸法政大R2023-50
本研究では,逆ガウス過程に従って劣化する製品の状態が更新不可能な保証期間内では常時監視され,保証期間満了後は小修理を伴う... [more] R2023-50
pp.1-5
R 2023-12-07
14:40
東京 機械振興会館 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
重要度の異なる2コンポーネントで構成された劣化システムに対する最適CBM方策
川野慎治田村信幸法政大R2023-51
本研究では,2個のコンポーネントの劣化がそれぞれ異なるドリフトを持つウィナー過程に従い,これらの重み付けされた劣化量の総... [more] R2023-51
pp.6-11
R 2023-12-07
15:05
東京 機械振興会館 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
「JIS C 61882 HAZOPスタディー(ハザード及び運用性の検討)-適用の指針」の発行の意議
福田隆文柴垣光男REAJ安全学研究会)・上田邦治千代田化工)・益田昭彦R7工房R2023-52
2023年にHAZOPに関するJIS C 61882が,IEC 61882に基づき制定された.HAZOPは化学プラントの... [more] R2023-52
pp.12-17
R 2023-12-07
15:40
東京 機械振興会館 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値 ~ MTTFF,危険側故障率λ及び修復率μの定式化 ~
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研R2023-53
現行の機能安全規格が規定している作動要求と安全関連系の信頼性特性との間における独立性の要求事項に対して,全体システムがこ... [more] R2023-53
pp.18-23
R 2023-12-07
16:05
東京 機械振興会館 (東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値の定式化 ~ プルーフテスト(PT)でフォールトが検出・事後保全されるシステムについて ~
佐藤吉信医療の質向上研R2023-54
機能安全規格が規定するSILを評価するためには,安全機能に係る危険側故障率(PFH)及び作動要求時の時間平均機能失敗確率... [more] R2023-54
pp.24-29
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会