電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685
Online edition: ISSN 2432-6380

vol. 105, no. 229

ソフトウェアサイエンス

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SS2005-33
模式図手法を用いたIT教育支援法
○原田明幸・浜名隆広・佐藤匡正（島根大）
pp. 1 - 5

SS2005-34
Agent-Flowにおける論理演算網自動生成手法の提案
○水谷晃三・池本　悟・赤羽根隆広（帝京大）・山口大輔・永井正武（神奈川大）
pp. 7 - 12

SS2005-35
コンポーネント指向Webアプリケーションフレームワークにおけるモジュール性の向上のための一手法
○荻野　慶（早大）・小野康一（日本IBM）・深澤良彰（早大）
pp. 13 - 18

SS2005-36
組込みシステムにおける動作条件分析手法の提案
○鷲見　毅・平山雅之（東芝）・鵜林尚靖（九工大）
pp. 19 - 24

SS2005-37
コンポーネントランクを用いたソフトウェアのクラス設計に関する分析手法の提案
市井　誠（阪大）・○横森励士（南山大）・松下　誠・井上克郎（阪大）
pp. 25 - 30

SS2005-38
Planning an Automated Aspect Mining Tool
○Simone Livieri・Takashi Ishio・Shinji Kusumoto・Katsuro Inoue（Osaka Univ.）
pp. 31 - 34

SS2005-39
協調フィルタリングを用いたプロジェクトコスト超過の予測
○本村拓也・柿元　健・角田雅照・大杉直樹・門田暁人・松本健一（奈良先端大）
pp. 35 - 40

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。