Print edition: ISSN 0913-5685
Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2005-77
［奨励講演］階層化Pure P2Pにおけるネットワーク支援を用いたメッセージ削減法
○佐野 健（阪大）・山本 幹（関西大）
pp. 1 - 4
NS2005-78
［奨励講演］VPNリソース管理方式の検討
○武田知典・松崎隆一・井上一郎・漆谷重雄（NTT）
pp. 5 - 8
NS2005-79
［招待講演］検疫LANの動向
○大西壮輝（NTTデータ）
pp. 9 - 11
NS2005-80
［招待講演］QOS制御を実現するオーバレイネットワーク技術
○村瀬 勉・下西英之・小林正好・桐葉佳明（NEC）
pp. 13 - 18
NS2005-81
［招待講演］PON適合性・相互接続性のための国際標準化活動 ～ B-PON/G-PON国際標準勧告作成から適合性・相互接続性認定まで ～
○吉田龍彦（NTT-AT）
pp. 19 - 24
NS2005-82
マルチホーム環境における通信品質を考慮した通信メディア最適化機構の提案
○古閑宏幸（NICT）・原口浩朗（安川情報システム）・飯田勝吉（東工大）・尾家祐二（九工大）
pp. 25 - 28
NS2005-83
Scalable public key management for mobile ad hoc networks based on decentralized CA
○Hiroaki Morino（Shibaura Inst. of Tech.）・Ngyuen Hoang Nam（NICT）
pp. 29 - 32
NS2005-84
NAT/Proxy透過型リモートアクセス方式の提案
○吉見英朗・榎本敦之・崔 珍龍・飛鷹洋一・高木和男・岩田 淳（NEC）
pp. 33 - 36
NS2005-85
レイヤ2セキュリティの標準化動向と課題
○村上 謙・佐藤浩司・横谷哲也・安士哲次郎（三菱電機）
pp. 37 - 41
NS2005-86
トラヒックマトリクス推定を用いた攻撃元特定手法
○大下裕一（阪大）・阿多信吾（阪市大）・村田正幸（阪大）
pp. 43 - 48
NS2005-87
流体近似法を用いたDCCPおよびREDのモデル化および性能評価
○久松潤之・大崎博之・村田正幸（阪大）
pp. 49 - 54
NS2005-88
モバイル環境における継続的管理情報収集のための効率的な欠落情報の回復手法
○神山広樹・北形 元・小出和秀（東北大）・グレン マンスフィールド キニ（サイバーソリューションズ）・白鳥則郎（東北大）
pp. 55 - 60
NS2005-89
フロー品質からのネットワーク品質劣化箇所推定の網分割による大規模化手法の提案と評価
○小林正好・長谷川洋平・村瀬 勉（NEC）
pp. 61 - 66
NS2005-90
ブログにおける守秘情報隠蔽手法の提案
○中谷裕一・徳永徹郎・山口 仁・伊東 匡（NTT）
pp. 67 - 70
NS2005-91
WDMリングネットワークのノード構成問題
○磯貝 愛・舩曵信生・中西 透（岡山大）
pp. 71 - 74
NS2005-92
位置情報誤差を考慮したMANETルーティングプロトコルの性能評価
○浜端紀行・瀬崎 薫（東大）
pp. 75 - 78
NS2005-93
ユーザ効用に基づくマルチキャスト速度別配信
○梶田剛広・矢守恭子・田中良明（早大）
pp. 79 - 82
NS2005-94
End-to-End遅延保証のためのルータ間連携法
○山本 大・藤田理恵・戸出英樹・正城敏博・村上孝三（阪大）
pp. 83 - 86
NS2005-95
Proxy Mobile IPを用いたIP-VPNの実現
○波多浩昭（NTTPCコミュニケーションズ）
pp. 87 - 90
NS2005-96
パケットレベルの畳み込みを用いた効率的なFEC配信方式
○高橋 潤・戸出英樹・村上孝三（阪大）
pp. 91 - 94
NS2005-97
IPヘッダのIDフィールドを用いたTCP通信中の利用可能帯域推定法
○大坐畠 智・川島幸之助（東京農工大）
pp. 95 - 98
NS2005-98
OBSマルチホップネットワークのための2つのhorizon時刻を用いたサービス品質差別化方式
○兒玉 崇・鎌倉浩嗣・八代健一郎（千葉大）
pp. 99 - 102
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。