電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685
Online edition: ISSN 2432-6380

vol. 105, no. 593

レーザ・量子エレクトロニクス

開催日 2006-02-02 / 発行日 2006-01-26

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LQE2005-148
セルラーオートマトンによる新しいローレンツ変換
○佐藤忠一(東洋大)
pp. 1 - 4

LQE2005-149
表面形状の測定データを用いた不規則表面の粗さのパラメータの推定
○西本昌彦・木村優祐(熊本大)
pp. 5 - 10

LQE2005-150
不規則面を有する相変化光ディスクモデルによる光ビーム散乱と検出信号特性の数値解析
○河合孝典・小嶋敏孝(関西大)
pp. 11 - 15

LQE2005-151
金属膜開口による光波回折の数値解析 ~ 電子の運動方程式を結合したFDTD法の適用 ~
○香川晋弥(関西大)・何 一偉(阪電通大)・小嶋敏孝(関西大)
pp. 17 - 22

LQE2005-152
Surface plasmons on a multilayered thin-film grating
○Toyonori Matsuda・Takashi Nakamura(Kumamoto Nat' College of Tech.)・Akihiro Wakahara(Toyohashi Univ. of Tech.)・Yoichi Okuno・Michitoshi Ohtsu・Taikei Suyama(Kumamoto Univ.)
pp. 23 - 28

LQE2005-153
回折光学素子を用いたA/D変換の試み:素子の設計とシミュレーション
長野圭悟・○奥野洋一(熊本大)・明地大輔(セイコーエプソン)
pp. 29 - 34

LQE2005-154
InAs/GaAsコラムナ量子ドットの光学利得偏波特性 ~ 半導体光増幅器の実現に向けて ~
○田村暢啓・Zhang Yuanchang・喜多 隆・和田 修(神戸大)・江部広治・中田義昭・荒川泰彦(東大)・菅原 充(富士通研)
pp. 35 - 38

LQE2005-155
タイミングオフセットによるXGM利得制御型光信号再生器の動作特性に関する検討
○武田秀和・植之原裕行(東工大)
pp. 39 - 44

LQE2005-156
空隙を有するリッジ型擬似位相整合第二高調波発生素子の漏れ損失評価
○石川嘉樹・齊藤晋聖・藤澤 剛・小柴正則(北大)
pp. 45 - 50

LQE2005-157
マッハ・ツェンダ干渉計型SOAの四光波混合を用いたトランスペアレントな波長変換方式
○大坪孝二・田中伸介・苫米地秀一・森戸 健・鍬塚治彦(富士通研)
pp. 51 - 54

LQE2005-158
半導体光増幅器マッハツェンダー干渉計型光波長変換器の双方向入射動作
○西村公佐(KDDI研/光協会)・服部雅晴(KDDI研)・猪原 涼・宇佐見正士(KDDI研/光協会)
pp. 55 - 60

LQE2005-159
波長合分波フィルタの帯域制限に対する光3R波長変換器の信号再生効果
○猪原 涼・西村公佐・宇佐見正士(KDDI研)
pp. 61 - 64

LQE2005-160
多段接続型半導体波長変換素子による広帯域波長変換
○松浦基晴・來住直人・三木哲也(電通大)
pp. 65 - 68

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。


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