Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2006-1
高周波変調ワイヤレスプローブを用いた近傍電磁界の測定
○梶山博史・陳 強・澤谷邦男（東北大）
pp. 1 - 4
AP2006-2
Analysis of Large-scale Periodic Array Antennas by CG-FFT Combined with Equivalent Sub-array Preconditioner
○Huiqing Zhai・Qiang Chen（Tohoku Univ.）・Qiaowei Yuan（ICR）・Kunio Sawaya（Tohoku Univ.）
pp. 5 - 10
AP2006-3
Improved Hybrid-Domain MoM for Scattering and Radiation Problems Including 3D Dielectrics by Using Orthogonal Polynomial Expansion
○Amin Saeedfar・Kunio Sawaya（Tohoku Univ.）
pp. 11 - 16
AP2006-4
Numerical Investigation of Indoor MIMO Channel Capacity
○XiaoPeng Yang・Qiang Chen・Kunio Sawaya（Tohoku Univ.）
pp. 17 - 20
AP2006-5
遅延の広がりがガードインターバルを超えるマルチパス環境におけるOFDM伝送特性の等価伝送路モデルによる解析 [V] ～ 仲上・ライスフェージング環境を対象とした ～
○唐沢好男・チャンニャケム ワンマニ（電通大）
pp. 21 - 26
AP2006-6
RFID用ダイポールアンテナの小形化について
○新井宏之（横浜国大）
pp. 27 - 31
AP2006-7
アレーアンテナの送受信時の校正行列とその簡易推定法
○山田寛喜（新潟大）・小川恭孝（北大）・山口芳雄（新潟大）
pp. 33 - 38
AP2006-8
送受信アレーアンテナにおける最大指向性利得の可逆性について
○鹿子嶋憲一・尾保手茂樹（茨城大）
pp. 39 - 44
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．