Print edition: ISSN 0913-5685
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ICD2006-60
差動構成VCOにおけるデジタル・クロストーク雑音の評価
○外谷昭洋(広島大)・村坂佳隆・大本貴文(エイアールテック)・岩田 穆(広島大/エイアールテック)
pp. 1 - 6
ICD2006-61
光ディスク用 7bit 800Msps 120mW Folding ADC
○大川剛史・牧川潔志・尾野孝一・松浦浩二・瀬上雅博(ソニー)
pp. 7 - 9
ICD2006-62
容量結合技術を用いた1V 30mW 10b 100MSample/sパイプラインA/D変換器
○本多一隆・古田雅則・川人祥二(静岡大)
pp. 11 - 16
ICD2006-63
マルチビット型パイプライン型ADCの検討
○遠藤洋輝・宮原正也・松澤 昭(東工大)
pp. 17 - 22
ICD2006-64
オンチップマルチチャネル信号モニタを用いたチップ内部信号測定システムの構築
○橋田拓志・野口宏一朗・永田 真(神戸大)
pp. 23 - 28
ICD2006-65
[招待講演]低電圧・低雑音バイオセンサー回路技術
○岩田 穆・吉田 毅(広島大)
pp. 29 - 34
ICD2006-66
超低電圧動作・低雑音CMOS増幅回路の設計法
○升井義博・吉田 毅・佐々木 守・岩田 穆(広島大)
pp. 35 - 40
ICD2006-67
人工視覚向けディジタル方式ビジョンチップアーキテクチャの検討と基礎実験
○香川景一郎・徳田 崇・布下正宏・太田 淳(奈良先端大)
pp. 41 - 46
ICD2006-68
アモルファスシリコンAPDを用いた広ダイナミックレンジ・イメージセンサ用回路の設計
秋山正弘・○重倉崇良・山内 仁(長野高専)・宮澤 徹(豊橋技科大)・上倉龍行・宮崎祐輔・原田寛治・中澤達夫(長野高専)・澤田和明(豊橋技科大)
pp. 47 - 52
ICD2006-69
低電圧ソース変調型パルス幅変調方式イメージセンサによる画像取得
○佐々木達也・香川景一郎・布下正宏・太田 淳(奈良先端大)
pp. 53 - 56
ICD2006-70
64ビットディジタルコンパレータ
○高橋俊太郎・範 公可(電通大)
pp. 57 - 60
ICD2006-71
MOSFETのサブスレッショルド特性を利用したスマート温度センサLSIの検討
○上野憲一・廣瀬哲也・浅井哲也・雨宮好仁(北大)
pp. 61 - 65
ICD2006-72
高感度集積化磁界プローブによる高周波磁気イメージング
○青山 聡・川人祥二(静岡大)・山口正洋(東北大)
pp. 67 - 72
ICD2006-73
[招待講演]CMOSイメージセンサにおけるカラム並列アナログ信号処理と応用
○川人祥二(静岡大)
pp. 73 - 78
ICD2006-74
12bitカラム並列巡回型A/D変換器を集積した3500fps高速度イメージセンサ
○古田雅則(静岡大)・井上 徹(フォトロン)・西川幸成・川人祥二(静岡大)
pp. 79 - 83
ICD2006-75
A 160dB Wide Dynamic Range CMOS Image Sensor with Reduced Column Fixed Pattern Noise
○Jong-Ho Park(Shizuoka Univ.)・Mitsuhito Mase(Hamamatsu Photonics)・Shoji Kawahito(Shizuoka Univ.)・Masaaki Sasaki(Sendai National College of Tech.)・Yasuo Wakamori(Yamaha)・Yukihiro Ohta(Hamamatsu Industrial Research Inst. of Shizuoka Prefecture)
pp. 85 - 89
ICD2006-76
負帰還リセット回路のHDR圧縮イメージセンサへの適用
○池辺将之・櫻谷直史(北大)
pp. 91 - 96
ICD2006-77
動きボケを抑圧する広ダイナミックレンジイメージセンサ
○原 彰宏・増田健太郎・浜本隆之(東京理科大)
pp. 97 - 100
ICD2006-78
Simultaneous Calibration of RC Mismatch and Clock Skew in Time-Interleaved S/H Circuits
○Zheng Liu・Masanori Furuta・Shoji Kawahito(Shizuoka Univ.)
pp. 101 - 106
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.