Print edition: ISSN 0913-5685
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
AI2006-12
On securing open networks through trust and reputation - architecture, challenges and solutions
○Yufeng Wang・Yoshiaki Hori・Kouichi Sakurai(Kyushu Univ.)
pp. 1 - 6
AI2006-13
極大系列抽出を目的とする系列包含検査の高速化アルゴリズム
○市川博規・岩沼宏治・鍋島英知(山梨大)
pp. 7 - 12
AI2006-14
WEBアクセスログに対する系列データマイニング ~ ページ滞在時間系列の解析 ~
○吉田 修・岩沼宏治・鍋島英知(山梨大)
pp. 13 - 18
AI2006-15
OWLオントロジー間の自動対応付け手法の提案と評価
○酒井隆道・櫟 粛之(NTT)
pp. 19 - 24
AI2006-16
[チュートリアル招待講演]セキュリティプロトコルの検証技術(1) ~ カギ交換プロトコルの安全性証明でよく見られる誤り ~
○今本健二(九大)
pp. 25 - 28
AI2006-17
鍵交換プロトコルのFunctionality合成について
○今本健二(九大)・櫟 粛之(NTT)・櫻井幸一(九大)
pp. 29 - 33
AI2006-18
Task-PIOAに基づくIdeal Functionality実現の証明の自動化
○櫟 粛之(NTT)
pp. 35 - 39
AI2006-19
モデル検査によるステートチャートとシーケンスチャートの整合性検証
○長谷川哲夫(早大/東芝)・深澤良彰(早大)
pp. 41 - 46
AI2006-20
生成と検査の論理プログラムの統合による優先順位付き極小限定の一般選言論理プログラムへの変換
○若木利子(芝浦工大)・富田一夫(NTT)
pp. 47 - 52
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.