Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
NS2006-21
P2Pネットワークにおけるブルームフィルタを利用したインデックス情報散布法の改良
○高橋佑典・泉 泰介・増澤利光(阪大)
pp. 1 - 4
NS2006-22
DHR-Trees: A Distributed Multidimentional Indexing Structure for P2P Systems
○Xinfa Wei・Kaoru Sezaki(Univ. of Tokyo)
pp. 5 - 8
NS2006-23
マルチドメイン環境を考慮したセキュアなID管理方式の提案と実装
○渡辺 龍・窪田 歩・田中俊昭(KDDI研)
pp. 9 - 12
NS2006-24
キャリアVoIP網におけるSIPサーバのスケールアウト方式
○鈴木基広・風見 浩・谷口邦弘(NEC)
pp. 13 - 16
NS2006-25
キャリアグレードサーバにおける装置管理方式に関する一考察
○金子雅志・四七秀貴・平野美貴(NTT)
pp. 17 - 20
NS2006-26
対数正規型モデルに準拠したルータキューイングの確率的輻輳評価法
○猪股 進・白井健二(情報工房)・天野佳則(京南エレクス)・会田雅樹(首都大東京)
pp. 21 - 24
NS2006-27
パケットタイプ遷移パタン分析を用いたトラフィック識別手法
○北村 強・静野隆之・岡部稔哉(NEC)
pp. 25 - 28
NS2006-28
フロー統計情報によるバルク・リアルタイムトラヒック分別法
○太井優樹・阿多信吾・岡 育生(阪市大)
pp. 29 - 32
NS2006-29
相関係数ヒストグラムによるネットワーク状態評価方式
○和泉勇治(東北大)・廣瀬淳一(本田技研)・角田 裕・根元義章(東北大)
pp. 33 - 36
NS2006-30
[奨励講演]ORC-GPS方式におけるEnd-to-End最大遅延の評価
○花田真樹・中里秀則(早大)
pp. 37 - 40
NS2006-31
ビデオ・音声通信におけるメディア同期外れ予防制御方式の同期品質評価 ~ 触る分散仮想博物館への適用 ~
○峯澤聡司・石橋 豊(名工大)・浅野寿朗(名工大/NTT)
pp. 41 - 44
NS2006-32
経路制御機能を実装したμSEcast
○安達洋介・三好 匠(芝浦工大)
pp. 45 - 48
NS2006-33
分散型コンテンツ管理モデルにおける性能安定化のためのコンテンツ配置法
○中村健次・阿多信吾・岡 育生(阪市大)
pp. 49 - 52
NS2006-34
複数ネットワークインターフェースを有するエンドホストでのサービス指向型ルーティングの実装
○東根 俊・川島 潤・舩曵信生・中西 透(岡山大)
pp. 53 - 56
NS2006-35
VNCにおける負荷分散と操作権限制御を目的としたプロクシの提案
○松本康平・籠谷裕人・甲本卓也・舩曵信生(岡山大)
pp. 57 - 60
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.