電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 106, Number 69

光通信システム

開催日 2006-05-25 - 2006-05-26 / 発行日 2006-05-18

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目次

OCS2006-10
[特別講演]静岡大学21世紀COE「ナノビジョンサイエンスの拠点創成」
○三村秀典(静岡大)
pp. 1 - 5

OCS2006-11
[特別講演]電磁波の応用 ~ 医用工学から防災、水道事業まで ~
○水品静夫(静岡大)
pp. 7 - 12

OCS2006-12
光ADM部と波長可変光源による光ノードの機能確認実験 ~ 伝送実験による光ノード機能確認 ~
○小楠正大・井出和彦・大島 茂(東芝)
pp. 13 - 17

OCS2006-13
Chirped RZ-DQPSK符号による長距離OADMシステムの伝送特性の向上
○臼井宗一郎・久保 勉・松田俊哉・松岡伸治(NTT)
pp. 19 - 23

OCS2006-14
電気的プリ分散補償を用いた光伝送における変調方式依存性のシミュレーション検討
○杉原隆嗣・水落隆司・久保博嗣・清水克宏・三谷俊輔(三菱電機)
pp. 25 - 30

OCS2006-15
半漏れ型光アイソレータの動作実証
○水本哲弥・齊藤日出紀(東工大)
pp. 31 - 35

OCS2006-16
JGNII光テストベッドを用いた160Gbit/s伝送システムの実証実験
○村井 仁・藤井浩三(OKI)・橋本陽一(NEC)・松本正行(阪大)・梶川 實(テレコム先端技術研究支援センター)・三木哲也(電通大)
pp. 37 - 42

OCS2006-17
光符号ラベル制御パケットを用いた波長変換高速OBSの実証実験
○高 聖明・吉間 聡(阪大)・山崎悦史・犬塚史一・高田 篤(NTT)・和田尚也(NICT)・Gabriella Cincotti(Univ. of Roma)・北山研一(阪大)
pp. 43 - 47

OCS2006-18
テストベッドを用いた光IPカットスルー網システムの実験
○藤井亮浩・中平佳裕・浅林一成・坂元宏行・川原正人(OKI)
pp. 49 - 54

OCS2006-19
トランスペアレント波長群一括変換による輻輳回避機能とバーチャル波長群パス設定機能の実証
○山崎悦史・犬塚史一・Guy Weichenberg・高田 篤・山涌 純・盛岡敏夫・古賀正文(NTT)
pp. 55 - 60

OCS2006-20
経済性を考慮したノード構成による高速障害復旧方式の提案と評価
○平井 透・深代康之・対馬英明(日立コミュニケーションテクノロジー)
pp. 61 - 64

OCS2006-21
AOTFを用いた遠隔波長パス設定可能な小型光ゲートウェイ
○中川剛二(富士通)・吉田節生・瀧田 裕・曽根恭介・甲斐雄高・宮崎啓二(富士通研)・上野智弘・野口雅司・宮田宏志・宮田英之・田中一弘・木下 進(富士通)・尾中 寛(富士通研)・河合正昭(富士通)
pp. 65 - 70

OCS2006-22
小型10Gbit/s/channel光トランシーバ
○宍倉正人・坂 卓磨・三田玲英子・松岡康信(日立)
pp. 71 - 76

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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