Print edition: ISSN 0913-5685
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PRMU2006-20
マルチステレオカメラを使った部分ボクセル空間への情報統合によるリアルタイム人物頭部追跡
○河中治樹（愛知県立大）・藤吉弘亘・岩堀祐之（中部大）
pp. 1 - 6
PRMU2006-21
確率パターンマッチングによる顔検出器の性能評価
○宮城茂幸（滋賀県立大）・富永昌治（阪電通大）
pp. 7 - 12
PRMU2006-22
動画の3次元周波数成分を用いた顔認証システム
○山名信弘・井辺昭人・三浦文裕・前島謙宣・森島繁生（早大）
pp. 13 - 18
PRMU2006-23
頭部単純CT画像における急性期脳梗塞の描出能改善のための適応型部分メディアンフィルタの提案
○李 鎔範（新潟大）・高橋規之（仙台市立病院）・蔡 篤儀（新潟大）
pp. 19 - 24
PRMU2006-24
CPR法を用いた中心溝同定に関する検討
○上野育子・亀田昌志（岩手県立大）・西本英明・井上 敬・小川 彰（岩手医科大）
pp. 25 - 30
PRMU2006-25
単純X線CT画像における肝臓血管の自動抽出手法の開発と性能評価
○川尻 傑・周 向栄・原 武史・藤田広志・横山龍二郎・近藤浩史・兼松雅之・星 博昭（岐阜大）
pp. 31 - 36
PRMU2006-26
サーモビジョンを用いた環境にロバストなコンタクトレンズ検出法の検討
○吉田匡志・Wyne Wyne Kywe・村上和人（愛知県立大）
pp. 37 - 42
PRMU2006-27
加速度センサを用いた日常行動識別におけるデータ収集条件の識別性能への影響評価
○田淵勝宏（ATR/阪大）・納谷 太・大村 廉・野間春生・小暮 潔（ATR）・岸野文郎（阪大）
pp. 43 - 48
PRMU2006-28
映像時空間内での変化領域を特徴量とする監視映像からの非定常度推定
○数藤恭子・大澤達哉・若林佳織・安野貴之（NTT）
pp. 49 - 54
PRMU2006-29
ピクセル－PSPMT型ガンマカメラに対する統合校正支援ツールの開発
○茂出木敏雄・子安信一郎（大日本印刷）・増野浩幸（エスペック）・山本誠一（神戸高専）・飯田秀博（国立循環器病センター）
pp. 55 - 60
PRMU2006-30
複数のLevel Setを用いたCT画像からの膵臓抽出と術前シミュレーションシステムへの応用
○中口俊哉・奥井雅博・津村徳道（千葉大）・Ken Museth（Linkoping Univ.）・三宅洋一（千葉大）
pp. 61 - 66
PRMU2006-31
医用画像の二次利用のための匿名化方法
○鈴木秀宣（徳島大）・天野雅史（徳島大病院）・久保 満・河田佳樹・仁木 登・西谷 弘（徳島大）
pp. 67 - 70
PRMU2006-32
［フェロー記念講演］画像処理、コンピュータビジョン、そして複合現実感
○横矢直和（奈良先端大）
pp. 71 - 74
PRMU2006-33
組み込み型GPS・自蔵式センサシステムによる屋内外歩行者ナビ
○興梠正克・蔵田武志（産総研）
pp. 75 - 80
PRMU2006-34
運転視力測定システムの概要とその測定方法
○山本 裕（名城大）・山田宗男（名古屋電機工業）・山本修身・中野倫明・山本 新（名城大）
pp. 81 - 86
PRMU2006-35
3D Image Registration and Its Application to Open-MR Scanner Based Liver Cancer Surgery
○Rui Xu・Yen-Wei Chen（Ritsumeikan Univ）・Songyuan Tang（Ritsumeikan Univ/Beijing Inst. of Tech., China）・Shigehiro Morikawa・Yoshimasa Kurumi（Shiga Univ. of Med. Sci.）
pp. 87 - 92
PRMU2006-36
マルチスライスCT画像を用いた区域気管支分類アルゴリズム
○川井 淳・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（東海大）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 93 - 97
PRMU2006-37
マルチスライスCT画像を用いた気管支壁抽出アルゴリズム
○河村奈美・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・西谷 弘（徳島大）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 99 - 102
PRMU2006-38
マルチスライスCT画像を用いた葉単位別の肺気腫抽出アルゴリズム
○財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・富永慶晤（栃木県保健衛生事業団）・江口研二（東海大）・森山紀之（国立がんセンター）
pp. 103 - 107
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．