電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 107, Number 137

信頼性

開催日 2007-07-13 / 発行日 2007-07-06

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目次

R2007-19
不確実な修理を考慮した部分観測可能なマルコフ的劣化システムについて
○田村信幸(防衛大)
pp. 1 - 6

R2007-20
エントロピーモデルと保全方策への応用
○中川覃夫(愛知工大)・中村正治(金城学院大)
pp. 7 - 10

R2007-21
サービスFMEAにおける悪意のある行為の抽出法に関する一提案
○益田昭彦(帝京科学大)
pp. 11 - 16

R2007-22
VSWRの双方向監視と待機設備の信頼性管理
西森博行・若井一顕(NHK)・○角谷知秀(NHKアイテック)
pp. 17 - 22

R2007-23
錫ウィスカの解析手法
○永嶋正己・井原惇行・中村英夫(日大)
pp. 23 - 26

R2007-24
A statistical approach for software release problem
○Tetsuya Sakoh・Hiroyuki Okamura・Tadashi Dohi(Hiroshima Univ.)
pp. 27 - 32

R2007-25
Bivariate Software Fault-Detection Models
Tomotaka Ishii・○Tadashi Dohi・Hiroyuki Okamura(Hiroshima Univ.)
pp. 33 - 38

R2007-26
ワイブル過程に基づいた2次元ソフトウェア信頼度成長モデル
○井上真二・山田 茂(鳥取大)
pp. 39 - 44

R2007-27
オープンソースソフトウェアに対するフォールト重要度を考慮した確率微分方程式モデル
○田村慶信(広島工大)・山田 茂(鳥取大)
pp. 45 - 50

R2007-28
可用性モデルを用いたソフトウェアの処理性評価法 ~ タスクの到着率がNHPPに従う場合 ~
○得能貢一・山田 茂(鳥取大)
pp. 51 - 56

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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