Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
AP2007-86
有限地板上に置かれた有限構造EBGのバンドギャップ特性
○川上由紀・堀 俊和・藤元美俊(福井大)・山口 良・長 敬三(NTTドコモ)
pp. 1 - 4
AP2007-87
CIP法を用いた分散性媒質の数値解析について
○有馬卓司・宇野 亨(東京農工大)
pp. 5 - 8
AP2007-88
ワイヤグリッドモデルを用いたモーメント法による改良型Wheeler法による放射効率落ち込みに関する検討
○村山 隆・石井 望・片桐康男・宮川道夫(新潟大)
pp. 9 - 14
AP2007-89
ダイポールの電気的透明化を用いた八木宇田セクタアンテナの提案と基礎検討
○飯草恭一・原田博司・加藤修三(NICT)
pp. 15 - 20
AP2007-90
入力インピーダンス変動率によるアンテナのクリアランス定義
○新井宏之(横浜国大)
pp. 21 - 24
AP2007-91
MR画像撮像時のRFパルスによる胎児内温度上昇解析
○菊池 悟・齊藤一幸・高橋応明・伊藤公一(千葉大)・池平博夫(放射線医学総研)
pp. 25 - 28
AP2007-92
3ビーム切替用マイクロストリップコムラインアンテナの給電線路垂直面ビームチルト設計
○林 佑樹・榊原久二男・菊間信良・平山 裕(名工大)
pp. 29 - 34
AP2007-93
Wループアンテナの車載時の特性
○佐藤太一郎・道下尚文・山田吉英(防衛大)・荻野和滋(富士通テン)
pp. 35 - 40
AP2007-94
多面体構造スイッチングアレーの利得限界
○高橋亜弥子・堀 俊和・藤元美俊(福井大)・安藤清武・武田養造(JSAT)
pp. 41 - 44
AP2007-95
屋内実環境における双指向性八木・宇田アレーのMIMOチャネル容量最大化
○本間尚樹・西森健太郎・鷹取泰司・太田 厚・久保田周治(NTT)
pp. 45 - 50
AP2007-96
16x16マルチユーザMIMO装置による伝送特性評価実験
○西森健太郎・工藤理一・鷹取泰司・太田 厚・久保田周治(NTT)
pp. 51 - 56
AP2007-97
ストリートマイクロセル環境における端末MIMOアンテナのチャネル応答解析
○小川晃一・山本 温(松下電器)・林 俊光(パナソニックモバイルコミュニケーションズ)
pp. 57 - 62
AP2007-98
多周波ステップICWレーダによる距離・角度の超分解能推定法の提案
○稲葉敬之・福島冬樹(三菱電機)
pp. 63 - 68
AP2007-99
Pol-InSAR画像解析におけるESPRIT法を用いた散乱モデル分解法の精度向上
○小野田 仁・山田寛喜・山口芳雄(新潟大)
pp. 69 - 74
AP2007-100
Direction-of-Arrival Estimation of M-1 Signals based Unitary-ESPRIT and Successive-Selection Technique with an M-Element Hexagonal Array
○Eddy Taillefer・Jun Cheng・Makoto Taromaru(ATR)
pp. 75 - 80
AP2007-101
無線通信を用いた距離測定に関する実験的特性評価
高屋佑希・加藤 誠・○岩井誠人・笹岡秀一(同志社大)
pp. 81 - 85
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.