電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 245

光ファイバ応用技術

開催日 2008-10-17 / 発行日 2008-10-10

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目次

OFT2008-34
純石英コアフォトニック結晶ファイバの分布ラマン増幅伝送特性
○深井千里・中島和秀・黒河賢二・田嶋克介・松井 隆(NTT)
pp. 1 - 4

OFT2008-35
単一周波数光ファイバレーザの多波長外部光源による周波数制御法
○田口勝久・松浦基晴・來住直人(電通大)
pp. 5 - 10

OFT2008-36
両端コネクタ付きスパイラルドロップケーブルの検討
○宮野 寛・大塚健一郎(住友電工)・岡部圭寿・田島英明・永井 博(トヨクニ電線)
pp. 11 - 14

OFT2008-37
高温環境下における配管減肉検知用光ファイバセンサケーブル
○田中志明・岡田直樹・宮本末廣(フジクラ)・岸田欣増・李 哲賢・山内良昭(ニューブレクス)・鈴木裕晶(千代田アドバンストソリューションズ)
pp. 15 - 18

OFT2008-38
光ファイバを用いた電磁超音波共振法による金属板厚測定
○白井武広・町島祐一(レーザック)
pp. 19 - 22

OFT2008-39
導波路型ファブリ・ペロ・エタロン群の透過周波数個別制御
○吉村健二郎・立田光廣(千葉大)
pp. 23 - 28

OFT2008-40
ファイバ・ファブリ・ペロ・エタロンの共振器内透過率の構造依存性評価
○西崎峻介・立田光廣(千葉大)
pp. 29 - 33

OFT2008-41
偏波保存ファイバ・ファブリ・ペロ・エタロンの複屈折の温度依存性
○高師彰洋・立田光廣(千葉大)
pp. 35 - 38

OFT2008-42
PPP-BOTDAを用いた高分解能(10cm)かつ高速(10Hz)分布計測の実現
○李 哲賢・津田 勉・澤 貴弘・牧田 篤・高野宏和・岸田欣増(ニューブレクス)・呉 智深(茨城大)・武田展雄・水口 周(東大)
pp. 39 - 44

OFT2008-43
誘導ブリルアン散乱参照光を用いた低周波温度センシング
○飯田大輔・伊藤文彦(NTT)
pp. 45 - 50

OFT2008-44
超高速光アクセス網構築に向けたSDM-WDM並列伝送の提案とSMテープ心線の検討
○加島宜雄(芝浦工大)
pp. 51 - 56

OFT2008-45
光ファイバセンサとOTDRによる広域監視システムの線路設計に関する検討
○府川 隆(信光社)
pp. 57 - 62

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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