Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CST2008-23
On the Three-Dimensional Single-Active-Layer Routing
○Satoshi Tayu・Shuichi Ueno（Tokyo Inst. of Tech）
pp. 1 - 4
CST2008-24
Orthogonal Ray Graphs and Nano-PLA Design
○Anish Man Singh Shrestha・Satoshi Tayu・Shuichi Ueno（Tokyo Inst. of Tech）
pp. 5 - 10
CST2008-25
Separator-Based Graph Embedding into Higher-Dimensional Grids with Small Congestion
○Akira Matsubayashi（Kanazawa Univ.）
pp. 11 - 16
CST2008-26
［招待講演］OSにおけるプロセススケジューリング手法のマルチカーエレベータにおけるシャフト内運行制御問題への応用
○鈴木裕通（フジテック）
pp. 17 - 24
CST2008-27
Multi-Car Elevator Group Control: Algorithm Implementing Schedule Completion Time Optimization, Schedule Direction Synchronization, and Service-Oriented Parking Strategies
○Alex Valdivielso・Toshiyuki Miyamoto（Osaka Univ.）
pp. 25 - 30
CST2008-28
階層時間オートマトン群の並列動作の述語抽象化精錬検証手法
○山崎真一・山根 智・安井雅俊（金沢大）
pp. 31 - 36
CST2008-29
［招待講演］多クラスサポートベクトルマシンに対する多目的最適化モデル
○谷野哲三・巽 啓司・林田賢二・河内 諒（阪大）
pp. 37 - 40
CST2008-30
Three-Channel Variable Filter-Bank for Digital Hearing Aids
○Tian-Bo Deng（Toho Univ.）
pp. 41 - 46
CST2008-31
Low-Complexity Implementation of Three-Channel Variable Filter-Bank Using Coefficient-Symmetries
○Tian-Bo Deng（Toho Univ.）
pp. 47 - 52
CST2008-32
ペトリネットを用いたコミュニケーション図からステートマシン図の自動生成について
○宮本俊幸・倉畑宏行（阪大）・藤井 拓・細川亮二（オージス総研）
pp. 53 - 58
CST2008-33
遺伝的アルゴリズムによる通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
○中原雅人・大塚隆史・葛 崎偉・中田 充（山口大）・森山 裕・斗納宏敏（富士通テン）
pp. 59 - 64
CST2008-34
電池駆動リアルタイムシステムにおける消費エネルギーとQoSのトレードオフ解消
○原田史子（立命館大）・潮 俊光（阪大）・中本幸一（兵庫県立大）
pp. 65 - 70
CST2008-35
矩形描画あるいはフロアプランの(4n-3)-ビット表現
○高橋俊彦・藤巻 亮（新潟大）・井上陽平（ルネサステクノロジ）
pp. 71 - 76
CST2008-36
グラフの最大誘導木の発見的抽出法
○高藤大介・渡邉敏正（広島大）
pp. 77 - 82
CST2008-37
PetriNetによるシステム非正常系可視化の検討
○豊嶋伊知郎・西川武一郎（東芝）
pp. 83 - 88
CST2008-38
第二言語としての日本語の能力向上を目指したE-Learningシステムの設計
○袁 広偉・葛 崎偉・成富 敬（山口大）・丁 佐華（浙江理工大）
pp. 89 - 94
CST2008-39
手書き文字認識のための特徴グラフの類似性判定アルゴリズム
○西田秀一・林 正紀・倉持真理子・二宮亜佐美・中田 充・葛 崎偉・吉村 誠（山口大）
pp. 95 - 100
CST2008-40
不活性なトランジションを持つワークフローネットのProtocol継承を考慮した健全化について
○池田 良・山口真悟・田中 稔（山口大）
pp. 101 - 104
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．