Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
OCS2008-84
可視光通信とイメージセンサを用いた測量システム
○吉野昌樹・内山英昭・春山真一郎・中川正雄(慶大)・掛橋孝夫・永元直樹(三井住友建設)
pp. 1 - 6
OCS2008-85
近距離高速可視光通信のための拡散光学系におけるSNR特性の実験的検討
○安田典生・春山真一郎・中川正雄(慶大)
pp. 7 - 11
OCS2008-86
OLEDによる光無線通信の可能性
○貫田雅剛・春山真一郎・中川正雄(慶大)
pp. 13 - 17
OCS2008-87
移動体追尾技術を用いた光無線列車通信システムの性能検討
○蛭田真人・春山真一郎・中川正雄・石川翔一(慶大)
pp. 19 - 23
OCS2008-88
光ファイバ無線システムにおけるフェージングのファイバ非線形を用いた回避法に関する実験的検討
○草間和豊・前田譲治(東京理科大)
pp. 25 - 30
OCS2008-89
[特別講演]FM一括変換方式を用いたFTTH光映像配信システム
○下羽利明・池田 智・吉永尚生(NTT)
pp. 31 - 36
OCS2008-90
デジタル放送のベースバンド伝送方式における光分配システム構成の検討
○日下部武志・倉掛卓也・小山田公之(NHK)
pp. 37 - 42
OCS2008-91
同一周波数パススルー方式による21GHz衛星放送信号の光再送信システムの提案 ~ 10G-EPONとの波長多重へ向けて ~
○藤原稔久(NTT)・菊島浩二(富山大)
pp. 43 - 48
OCS2008-92
超多段縦続光変調システム
○山本雅俊・菊島浩二(富山大)
pp. 49 - 52
OCS2008-93
三段縦続光変調システムの最適周波数アロケーション
○秋田恭輔・菊島浩二(富山大)
pp. 53 - 56
OCS2008-94
[記念講演]光ファイバをアクセス網へ ~ FTTH1000万加入の道のり ~
○川瀬正明(千歳科技大)
pp. 57 - 62
OCS2008-95
架空光ケーブルにおける低風圧・風圧振動抑制形状の検討
○松尾崇司(NTT)・榊原大志(NTT東日本)・川嶋健司(NTT)・中村行男(NTT東日本)・岡田 勝・寺村勝彦(NTT)
pp. 63 - 66
OCS2008-96
位相雑音補償OFDR法による高PMDファイバ後方散乱光の偏波分布測定
○樊 昕昱・古敷谷優介・伊藤文彦(NTT)
pp. 67 - 70
OCS2008-97
予備系を必要としないPON冗長方式
○小原一歩・堀内幸夫(KDDI研)
pp. 71 - 74
OCS2008-98
渦電流を用いた吊線の腐食劣化診断技術
○小崎明郎(電中研)
pp. 75 - 80
OCS2008-99
励起光を用いない双方向OTDRによるラマン利得効率分布測定の検討
○尾路京一・山下育男(関西電力)・堤 康宏・薮 哲郎・大橋正治(阪府大)
pp. 81 - 84
OCS2008-100
光ファイバケーブルにおけるクローズドリサイクルの検討
○横溝健二・今田栄治・小澤俊明・岡田 昇(古河電工)・海老澤 勝(東京電力)
pp. 85 - 88
OCS2008-101
ファイバ端面反射によるOPGW浸水検出手法の提案
○森村 俊・黒野正裕(電中研)
pp. 89 - 94
OCS2008-102
[記念講演]光通信の高性能化に向けた研究 ~ 光の位相制御と分散の克服 ~
○岩下 克(高知工科大)
p. 95
OCS2008-103
L-band半導体レーザの変調サイドバンドによる安定化とその搬送波位相同期光源への展開
○水鳥 明・古閑貴裕・西里洋一・古賀正文(大分大)・森 邦彦・鈴木和宣・山本貴司・高田 篤(NTT)
pp. 97 - 100
OCS2008-104
ハイブリッド光符号・復号器を用いた全二重10Gbps×4ユーザ完全非同期光符号分割多重アクセス実験
○片岡伸元・和田尚也(NICT)・王 旭(ヘリオットワット大)・ガブリエラ シンコッティ(ローマ大)・宮崎哲弥(NICT)・北山研一(阪大)
pp. 101 - 105
OCS2008-105
オーバーサンプリング方式とゲート制御発振器とを併用した10Gbps光アクセスシステム用バーストモードCDR構成に関する一検討
○田上仁之・鈴木巨生・石川真弓・小崎成治(三菱電機)
pp. 107 - 111
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.