Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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PRMU2008-111
インタラクション再生モデルによるさりげない学習支援
○青山秀紀・尾関基行・中村裕一（京大）
pp. 1 - 8
PRMU2008-112
頭部方向に応じた音声メモの配置とブラウジング
○米澤朋子・山添大丈（ATR）
pp. 9 - 14
PRMU2008-113
自省的思考を促進するアイデア外化支援システム
○木村篤信・鈴木由里子・中茂睦裕・玉木秀和・小林 稔（NTT）
pp. 15 - 20
PRMU2008-114
Robust Outdoor Scene Reconstruction by using Wearable Omnidirectional Vision System
○Xihao Fan・Yoshio Iwai（Osaka Univ.）・Masahiko Yachida（Osaka Inst.of Tech）
pp. 21 - 28
PRMU2008-115
特徴点の三角形分割による画像の対応付け
○若間俊旭・芝 公仁・岡田至弘（龍谷大）
pp. 29 - 34
PRMU2008-116
直交射影による複数画像からの最適な三角測量
○矢野直樹（岡山大）・菅谷保之（豊橋技科大）・新妻弘崇・金谷健一（岡山大）
pp. 35 - 42
PRMU2008-117
Dynamic Markov random fields for stochastic modeling of visual attention
○Akisato Kimura（NTT）・Derek Pang（NTT/Simon Fraser Univ.）・Tatsuto Takeuchi・Junji Yamato・Kunio Kashino（NTT）
pp. 43 - 48
PRMU2008-118
映像からのアクション性とドラマ性の自動抽出とメタデータとしての活用
○田中壮詩・平嶋 宗（広島大）・吉高淳夫（北陸先端大）
pp. 49 - 54
PRMU2008-119
多人数会話シーン分析に向けた実時間マルチモーダルシステムの構築 ～ マルチモーダル全方位センサを用いた顔方向追跡と話者ダイアリゼーションの統合 ～
○大塚和弘・荒木章子・石塚健太郎・藤本雅清・大和淳司（NTT）
pp. 55 - 62
PRMU2008-120
RNN予測器を用いた人物行動パターンの自動分節化
○牛 童・岩井儀雄（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 63 - 68
PRMU2008-121
入力空間での計量に基づいた核主成分分析
○藤木 淳・赤穂昭太郎（産総研）
pp. 69 - 74
PRMU2008-122
トラジェクトリ特徴量に基づく単語認識のリアルタイム処理
○加藤友哉・齊藤剛史・小西亮介（鳥取大）
pp. 75 - 80
PRMU2008-123
［特別講演］生物に学ぶアンビエントインタフェース:アトラクター重畳概念の人間行動支援への応用
○前田太郎・安藤英由樹・飯塚博幸（阪大）
pp. 81 - 90
PRMU2008-124
［特別講演］人の位置計測に基づく環境情報構造化 ～ 関西環境プラットフォームの構築とその利用 ～
○宮下敬宏（ATR）
pp. 91 - 98
PRMU2008-125
［特別講演］環境知能のすすめ
○前田英作（NTT）
p. 99
PRMU2008-126
画像間のピクセル最適対応を用いた少数枚数画像による3次元形状復元
○井関健太・矢口勇一・岡 隆一（会津大）
pp. 101 - 108
PRMU2008-127
環境カメラを用いた複合現実感のためのモバイルカメラの位置・姿勢推定
○濱田修平・北原 格・亀田能成・大田友一（筑波大）
pp. 109 - 116
PRMU2008-128
A Novel Evidence Accumulation Framework for Robust Multi-Camera Person Detection and Tracking
○Akio Kosaka（Olympus/Purdue Univ.）・Hidekazu Iwaki・Takashi Miyoshi（Olympus）・Gaurav Srivastav・Johnny Park・Avinash Kak（Purdue Univ.）
pp. 117 - 124
PRMU2008-129
視覚障害者用のウェアラブルな文字認識デバイス
○田中 誠・後藤英昭（東北大）
pp. 125 - 130
PRMU2008-130
部分領域に基づく染色体画像解析手法
○濱田智栄子・阿部 亨・木下哲男（東北大）
pp. 131 - 138
PRMU2008-131
時空間ガボールフィルタによる土砂災害前兆現象検知
○岡本 健・渡辺敏雄（NTT）・花沢明俊・森江 隆（九工大）・伴 弘司・前田裕二（NTT）
pp. 139 - 144
PRMU2008-132
IEEE Computer Society Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR2008)報告 ～ Report on CVPR2008 ～
○川崎 洋（埼玉大）・清水雅夫（東工大）・高松 淳（奈良先端大）・田中正行（東工大）・中澤篤志（阪大）・延原章平（京大）・古川 亮（広島市大）・労 世紅（オムロン）・八木康史（阪大）
pp. 145 - 152
PRMU2008-133
小型複合センサカメラのシステム開発
○神吉良典・長原 一・岩井儀雄（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 153 - 160
PRMU2008-134
単眼・両眼推定器を複合した自己位置と環境の同時推定
○坂口雄介・長原 一（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 161 - 168
PRMU2008-135
レーザーレンジデータとGoogle Maps画像の位置合わせを用いた環境のモデリング
○松村未来・アヌラグ アグラワル・中澤篤志・竹村治雄（阪大）
pp. 169 - 176
PRMU2008-136
ABMとMSCによる実時間移動物体検出
○山本文香・岩井儀雄（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 177 - 184
PRMU2008-137
複合センシングによる自己位置識別
○片平尭之・岩井儀雄（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 185 - 192
PRMU2008-138
空間周波数を利用した物体の姿勢推定
○小野友也・岩井儀雄（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 193 - 200
PRMU2008-139
偏光情報を利用した陰影領域の分割
○佐藤 智・金森克洋（パナソニック）
pp. 201 - 206
PRMU2008-140
任意形状物体をハンディカメラで撮影した画像列からの実光源環境の推定
○井口博史・斎藤英雄（慶大）
pp. 207 - 212
PRMU2008-141
近赤外画像を用いた低照度シーンにおける画質改善
○松井壮介・岡部孝弘・佐藤洋一（東大）
pp. 213 - 220
PRMU2008-142
［チュートリアル講演］特定物体認識に有効な特徴量
○山下隆義（中部大/オムロン）・藤吉弘宣（中部大）
pp. 221 - 236
PRMU2008-143
一般物体認識に適したvisual wordの作成法
○西村朋己・呉 海元・和田俊和（和歌山大）
pp. 237 - 242
PRMU2008-144
近似LoGフィルタを用いた局所不変特徴量の抽出 ～ GPUによる実装 ～
○市村直幸（産総研）
pp. 243 - 250
PRMU2008-145
多クラスSupport Vector Machineを用いた一般物体認識での複数候補提示下における分類性能の傾向
○栗田哲平・近山 隆（東大）
pp. 251 - 258
PRMU2008-146
モーフィングによる高解像度高フレームレート動画像の生成
○小野田 偉・長原 一（阪大）・谷内田正彦（阪工大）
pp. 259 - 266
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．