電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 392

ネットワークシステム

開催日 2009-01-22 - 2009-01-23 / 発行日 2009-01-15

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目次

NS2008-125
[奨励講演]全光網における光パス設定制御方法
○林 理恵・清水香里・井上一郎・塩本公平(NTT)
pp. 1 - 6

NS2008-126
IPマルチキャスト転送網における使用可能帯域監視法
○甲斐英則・太田 宏・高橋 賢(NTT)
pp. 7 - 12

NS2008-127
IPv6ソースルーティング検討のためのネットワークシミュレータ
○田中昌二・原山美知子(岐阜大)
pp. 13 - 16

NS2008-128
コンテンツ配信負荷を低減させるCDNとP2Pの融合アーキテクチャ
○山崎秀輔(阪大)・戸出英樹(阪府大)・村上孝三(阪大)
pp. 17 - 22

NS2008-129
光グリッドネットワークにおけるネットワークコーディングを用いたファイル配置法
○平田孝志・樋上喜信・小林真也(愛媛大)
pp. 23 - 26

NS2008-130
[招待講演]P2P技術とインフラの融和を目指して ~ P2Pネットワーク実験協議会・P4P等の取り組み解説 ~
○亀井 聡(NTT)
pp. 27 - 32

NS2008-131
[招待講演]P2Pストリーミング配信システムShareCast
○齊藤隆之(アンクル)・高野雅晴(ビットメディア)
pp. 33 - 37

NS2008-132
IEEE802.11gにおける標準化プロトコルを用いたIPTV視聴時の映像伝送特性および品質に関する評価および考察
○堀内健介・権藤俊一(東芝)
pp. 39 - 44

NS2008-133
A Simple Approach on Mitigating the Gray Zone Effect to Improve Throughput in IEEE802.11 based Ad-hoc Network
○Nhy Nguyen Tu Pham・YiYuan Diao・Yusuke Kato・Ken-ichiro Yagura・Yumi Takaki・Chikara Ohta(Kobe Univ.)
pp. 45 - 48

NS2008-134
適応変調を考慮したFWAメッシュネットワークにおける経路制御方式
○西岡 淳・山野 悟(NEC)
pp. 49 - 54

NS2008-135
[奨励講演]制御サーバを用いたフロー管理型パケット廃棄制御
○篠原悠介(阪大)・下西英之(NEC)・戸出英樹(阪府大)・村上孝三(阪大)
pp. 55 - 60

NS2008-136
TCP-Friendly Rate Controlling through Two-Step AIMD (TAIMD)
○Duminda Nishantha(APU Univ.)・Yukuo Hayashida(Saga Univ.)・William Claster(APU Univ.)
pp. 61 - 66

NS2008-137
再送回数に制限のあるブロック内選択再送Go-Back-N ARQ方式におけるコピー伝送の有効性
○藤井俊二・金子豊久・佐藤清次(産技短大)・林田行雄(佐賀大)
pp. 67 - 72

NS2008-138
ホームネットワークにおける動画配信サービスのQoS制御
○中島 健・丸山一人・赤木宏之(シャープ)
pp. 73 - 78

NS2008-139
シーン対応分割によるマルチサーバビデオエンコードシステム
○岡田源也・舩曵信生・中西 透(岡山大)
pp. 79 - 82

NS2008-140
多様な閲覧サイズのためのWebページレイアウト最適化法の提案
○一色陽介・舩曵信生・中西 透・磯貝 愛(岡山大)
pp. 83 - 88

NS2008-141
時間制約付き情報検索における要求結果数を考慮したエージェント実行制御方式
○原 佑輔・木下和彦(阪大)・山井成良(岡山大)・村上孝三(阪大)
pp. 89 - 94

NS2008-142
高機能中継ノードにおける適応的パケット圧縮の性能分析
○嶋村昌義・池永全志・鶴 正人(九工大)
pp. 95 - 100

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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