Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CST2008-1
ツリートポロジーに基づく並列遺伝アルゴリズムの多様性の実験評価
○宮城隼人・名嘉村盛和(琉球大)
pp. 1 - 6
CST2008-2
[招待講演]離散状態の流体化
○平石邦彦(北陸先端大)
pp. 7 - 12
CST2008-3
待機電力を考慮した消費電力削減とQoS公平化とを実現するリソース配分法
○寺田早百合・潮 俊光(阪大)
pp. 13 - 18
CST2008-4
Mealyオートマトンを用いた離散事象システムのモデリング
○潮 俊光(阪大)・高井重昌(京都工繊大)
pp. 19 - 24
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.