Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
EA2009-76
可聴音の送信波と反射波の位相干渉に基づく距離推定 ～ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去の一試み ～
○中迫 昇・英 慎平（近畿大）・上保徹志（近畿大/雑賀技研）・篠原寿広（近畿大）
pp. 1 - 6
EA2009-77
空間エイリアシングを考慮した複数音源定位法の性能改善
○関 幸夫・陶山健仁（東京電機大）
pp. 7 - 12
EA2009-78
PESQによる移動音源追尾手法の性能評価
○押田賢浩・大和田 昇・陶山健仁（東京電機大）
pp. 13 - 18
EA2009-79
音声時間波形の狭帯域包絡線間相関を用いた話者識別における相関分析区間長と狭帯域分割フィルタ長の検討
○末廣一美・吉川浩司・近藤善隆（日本文理大）・岩上知広（千葉工大）・福島 学（日本文理大）・柳川博文（千葉工大）・黒岩和治（日本文理大）
pp. 19 - 24
EA2009-80
入眠検出用の体内音響信号の測定（第二報）
○秋田昌憲・緑川洋一・兼近達也・坂口正和（大分大）
pp. 25 - 30
EA2009-81
低周波音計測時のマイクロホン混入風雑音に関する実験的研究
○高桑誠明（広島国際学院大）
pp. 31 - 36
EA2009-82
放射方向ごとのインパルス応答の相互相関を用いたスピーカの特性評価
○園木朗弘・河原一彦（九大）
pp. 37 - 42
EA2009-83
高分子材料を用いたオーディオ用インシュレータの開発
伊奈龍慶（KRYNA & PLUTON）・○西村公伸（近畿大）
pp. 43 - 48
EA2009-84
音・振動間の高次相関情報を用いた機械の異常診断
○生田 顕（県立広島大）・折本寿子（広島商船高専）・堂野彰子（県立広島大）・太田光雄（広島大）
pp. 49 - 54
EA2009-85
両耳信号を用いた矢状面座標系に基づく音源方向推定 ～ 象限分割による推定精度向上について ～
○今村浩二郎・苣木禎史・宇佐川 毅（熊本大）
pp. 55 - 60
EA2009-86
マイクロホンアレーによる足音位置推定の検討
○庄司正成（NTT）
pp. 61 - 66
EA2009-87
Dynamics Properties of Active Noise Control with Auxiliary Noise Scaled by Residual Noise Signal
○Jian Liu・Yegui Xiao・Akira Ikuta（Pref Univ. of Hiroshima.）
pp. 67 - 72
EA2009-88
2チャネルシステム同定のための相互相関低減法に関する検討
○岡本 豊・藤井健作（兵庫県立大）・棟安実治（関西大）・森本雅和（兵庫県立大）
pp. 73 - 78
EA2009-89
脳磁界計測による自動車加速音評価に関する基礎的検討
○石光俊介（広島市大）・高見健治（兵庫県立大）・山本 学（広島市大）・中川誠司・添田喜治（産総研）
pp. 79 - 84
EA2009-90
ボタン押し音における触覚の聴感印象への影響について
○尾茂井 宏・石光俊介・阪本浩二（広島市大）
pp. 85 - 88
EA2009-91
発声機能障害者のための音声認識システムの評価
○中山仁史・石光俊介・小田康平（広島市大）・牧山 清・堀畑 聡（日大）
pp. 89 - 94
EA2009-92
確率的教育科学と視聴覚環境の影 ～ Relationism-First:教育哲学から教育統計学へ ～
○藤田幸史（尾道大）・太田光雄（広島大）
pp. 95 - 100
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．