Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
OCS2009-99
5kHz線幅半導体レーザ光源変調サイドバンド光安定化と光周波数コム基準への展開
○西里洋一・水鳥 明(大分大)・森 邦彦(NTT)・古賀正文(大分大)
pp. 1 - 4
OCS2009-100
位相同期マルチ光キャリア伝送における四光波混合光のキャンセルとその効果
○古閑貴裕・児玉敦史・水鳥 明・古賀正文(大分大)
pp. 5 - 8
OCS2009-101
10G-PON over OCDMAシステムにおける上りバースト信号伝送に関する検討
○吉間 聡(三菱電機)・中川直樹(NTT西日本)・鈴木巨生・野田雅樹・野上正道・中川潤一(三菱電機)・北山研一(阪大)
pp. 9 - 12
OCS2009-102
1G/10G-EPON用バースト対応トランスインピーダンスアンプ ~ 高速・高精度自動オフセット補償回路を用いて ~
○西原 晋・中村 誠・伊藤 猛・黒崎武志・大友祐輔・岡田 顕(NTT)
pp. 13 - 17
OCS2009-103
Pseudo-Return-to-Zero Modulation Scheme: Application to the Monitoring of Polarization Multiplexed Signals
○Emmanuel Le Taillandier de Gabory・Sadao Fujita・Manabu Arikawa・Wakako Maeda・Kiyoshi Fukuchi(NEC Corp.)
pp. 19 - 24
OCS2009-104
伝送信号のスペクトル変化に基づく自動波長分散補償方式の性能評価実験
○森村 俊(電中研)
pp. 25 - 30
OCS2009-105
3D-MEMS光スイッチとWSSで構成された光クロスコネクトを用いたカラーレス、ディレクションレスマルチリング伝送実験
○関 剛志・松田俊哉・那賀 明・織田一弘(NTT)
pp. 31 - 35
OCS2009-106
光振幅差動位相変調-直接検波方式における最適光消光比と誤り率特性
○岡野慎也・乗松誠司(京大)
pp. 37 - 42
OCS2009-107
照明機能付き高速光無線LAN統合システム
○林 新・広橋一俊・井川健一(中川研)
pp. 43 - 48
OCS2009-108
高速LAN型光無線通信方式の検討
○林 新・井川健一・広橋一俊(中川研)
pp. 49 - 54
OCS2009-109
列車通信システムにおける高速移動体追尾方式についての検討
○石川翔一・蛭田真人・中川正雄・浦邊秀樹・春山真一郎(慶大)・松原 広(鉄道総研)
pp. 55 - 60
OCS2009-110
WDMを用いたQKD大容量化に際する低コスト・簡易制御構成 ~ 複数波長での干渉計共用の為の波長無依存化技術 ~
○田中聡寛・富田章久・田島章雄(NEC)
pp. 61 - 66
OCS2009-111
強度変調方式を用いた光通信量子暗号(Y-00)に対するランダム化の効果
○長迫勇樹(インターネット総研/玉川大)
pp. 67 - 71
OCS2009-112
光インピーダンス ~ 新ジョーンズ・ベクトルの定義 ~
○小関 健・工藤輝彦(上智大)
pp. 73 - 78
OCS2009-113
利得波長帯可変型ラマン増幅と光ファイバ中の自己位相変調を利用した広帯域全光信号再生
○松浦基晴・來住直人(電通大)
pp. 79 - 82
OCS2009-114
2出力型Mach-Zehnder干渉型光変調器を用いた1:4時間多重分離とその160 Gsymbol/sシステムへの応用
○五十嵐浩司・鍋屋信介・加藤一弘・菊池和朗(東大)
pp. 83 - 87
OCS2009-115
広帯域・低駆動電圧LN光変調器を用いる100Gbps NRZ-DPSK信号発生
○菅野敦史・坂本高秀・千葉明人・川西哲也(NICT)・日隈 薫・須藤正明・市川潤一郎(住友大阪セメント)
pp. 89 - 92
OCS2009-116
全光3R再生中継器の80Gbit/s RZ-DQPSK光通信システムへの応用
○笠 史郎・八木幹雄(ソフトバンクテレコム)
pp. 93 - 98
OCS2009-117
Highly-Efficient Spectrum-Sliced Elastic Optical Path Network (SLICE) with Per-Channel Variable Capacity up to 1 Tb/s
○Bartlomiej Kozicki・Hidehiko Takara・Yukio Tsukishima・Yoshiaki Sone・Toshihide Yoshimatsu・Takayuki Kobayashi・Kazushige Yonenaga・Masahiko Jinno(NTT)
pp. 99 - 104
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.