Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [Japanese] / [English]
EA2010-1
ロンバード特徴量変換に基づく音声認識性能の改善
○植村祐二・森勢将雅・西浦敬信(立命館大)
pp. 1 - 6
EA2010-2
会議音声認識のためのスペクトル減算に基づくオンライン音源分離
○那須 悠・篠田浩一・古井貞熙(東工大)
pp. 7 - 12
EA2010-3
残響指標RSR-Dnに基づく残響環境下音声認識の予測性能評価
○福森隆寛・森勢将雅・西浦敬信(立命館大)
pp. 13 - 18
EA2010-4
拡散音場理論に基づく残響環境下音声認識
○太刀岡勇気・花沢利行・岩崎知弘(三菱電機)
pp. 19 - 24
EA2010-5
[招待講演]音声信号のブラインド残響除去:最新の研究動向
○木下慶介・吉岡拓也・中谷智広(NTT)
pp. 25 - 30
EA2010-6
MMSE STSA Estimator with ICA-Based Nonstationary Noise Estimation for High-Quality Speech Enhancement
○Hiroshi Saruwatari・Ryoi Okamoto・Yu Takahashi・Kiyohiro Shikano(NAIST)
pp. 31 - 36
EA2010-7
Mathematical metric of musical noise in arbitrary exponent domain SS
○Takayuki Inoue・Yu Takahashi・Hiroshi Saruwatari・Kiyohiro Shikano(NAIST)・Kazunobu Kondo(Center for Advanced Sound Techonogies, Yamaha Corp)
pp. 37 - 42
EA2010-8
最適フロアリング係数を用いた反復スペクトルサブトラクションによるミュージカルノイズの低減
○福森隆寛・森勢将雅・西浦敬信(立命館大)・南條浩輝(龍谷大)
pp. 43 - 48
EA2010-9
近接音源位置推定のための2D-CSP法の評価
○林田亘平・森勢将雅・西浦敬信(立命館大)
pp. 49 - 54
EA2010-10
擬音語HMMに基づく音場ディクテーションの検討
○林田亘平・溝口 遊・森勢将雅・西浦敬信(立命館大)
pp. 55 - 60
EA2010-11
因果律に基づく音声強調2マイクロホンアレーシステムの提案
○吉岡拓人・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)・森本雅和(兵庫県立大)
pp. 61 - 66
EA2010-12
正十二面体マイクロホンアレイを用いた実環境における音源信号分離の検討
小笠原 基(名大)・○西野隆典(三重大)・武田一哉(名大)
pp. 67 - 72
EA2010-13
左右の近距離スピーカを利用した距離推定に基づく音場再現の検討
○中山雅人・中迫 昇(近畿大)
pp. 73 - 78
EA2010-14
MR騒音に対するアクティブノイズコントロールの適用
○梶川嘉延・貴田雅啓・平山諒太郎(関西大)・谷 徹・来見良誠(滋賀医科大)
pp. 79 - 84
EA2010-15
静電型超音波トランスデューサでのダンピング効果
○李 昇穆(Ingen MSL)・車 溥相・奥山雅則(阪大)
pp. 85 - 89
EA2010-16
減衰窓関数と射影近似による安定的な一般化固有ベクトル追跡
○田中聡久・田内宏直(東京農工大)
pp. 91 - 96
EA2010-17
E-Spline標本化を用いた低解像度画像からの正確な直線エッジ抽出
○平林 晃(山口大)・ピエールイジ ドラゴッティ(インペリアル大)
pp. 97 - 102
EA2010-18
錐制約付き並進不変スパース画像表現のための部分空間学習
○中静 真(阪大)
pp. 103 - 108
EA2010-19
再帰非再帰型縦続接続によるシステム同定への周波数領域適応アルゴリズムの適用
○桑原佑輔・比澤淳司・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)・森本雅和(兵庫県立大)
pp. 109 - 114
EA2010-20
エンベロープが変化する周期信号のためのスパース信号分解
○石井裕太・中静 真・飯國洋二(阪大)
pp. 115 - 120
EA2010-21
最大許容誤差を更新する逐次射影法による直線位相FIRフィルタの一設計法
○寺本光佑・宮田統馬・相川直幸(東京理科大)・杉田泰則・吉川敏則(長岡技科大)
pp. 121 - 126
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.