Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [Japanese] / [English]
PN2010-1
生物共生モデルにもとづくパス/パケット光統合ネットワークの動的リソース制御手法の提案と評価
○荒川伸一・筒井宣充・村田正幸（阪大）
pp. 1 - 6
PN2010-2
動的波長分散補償を考慮したWSON対応GMPLS制御と実フィールド評価
○堀内栄一・妹尾尚一郎・杉原隆嗣・斧原聖史・上杉利次・市川俊亨・水落隆司（三菱電機）
pp. 7 - 12
PN2010-3
IPルーチング簡素化のための光クロスコネクトを用いた連携ノード構成法
○多田憲司・戸出英樹（阪府大）
pp. 13 - 18
PN2010-4
全光ネットワークにおける障害監視パス経路の決定法
○荻野長生・中村 元（KDDI研）
pp. 19 - 24
PN2010-5
［チュートリアル招待講演］光海底ケーブルネットワークの技術動向
○鈴木正敏（KDDI研）
pp. 25 - 30
PN2010-6
［招待講演］帯域可変型波長選択スイッチの開発 ～ モノリシック集積AWGのスイッチングデバイスへの応用 ～
○上塚尚登・石川 浩・挾間壽文・河島 整・金高健二・森 雅彦（産総研）・反本啓介・津田裕之（慶大）
pp. 31 - 35
PN2010-7
［招待講演］光ネットワーキング技術の研究動向と将来展望 ～ コンテンツベーススイッチングネットワークの提案 ～
○戸出英樹（阪府大）
pp. 37 - 42
PN2010-8
トランスルーセント波長スイッチング光ネットワーク制御に関する実証実験
○釣谷剛宏・劉 雷（KDDI研）・Ramon Casellas（CTTC）・鶴沢宗文（KDDI）
pp. 43 - 48
PN2010-9
Amplitude vs Phase Regeneration for BPSK Modulation Format
○Daniel Mazroa（Budapest Univ. of Tech. and Economics）・Satoshi Shinada・Hideaki Furukawa・Kazi Sarwar Abedin（NICT）・Tibor Cinkler（Budapest Univ. of Tech. and Economics）・Naoya Wada（NICT）
pp. 49 - 54
PN2010-10
パケット保持時間に制約がある光RAMバッファの導入による全光パケットスイッチの性能改善効果
○荒川伸一・村田正幸・北山研一（阪大）
pp. 55 - 60
PN2010-11
Investigating the Performance and Limits of a Burst-Mode EDFA in Optical Packet and Burst-Switched Networks
○Ben Puttnam・Yoshinari Awaji（NICT）・Szilard Zsigmond（Budapest Univ. of Tech. and Economics）・Naoya Wada（NICT）
pp. 61 - 66
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．