電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 111, Number 168

ソフトウェアサイエンス

開催日 2011-07-29 - 2011-07-30 / 発行日 2011-07-22

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

SS2011-13
日本語特性に着目した日本語GTA(J-GTA)の提案
○金田重郎・永田 健(同志社大)
pp. 1 - 6

SS2011-14
要求変化プロセスのモデル化についての考察
○山本修一郎(名大)
pp. 7 - 12

SS2011-15
プロセス記述票に基づくソフトウェアFMEA技法の提案
芳川大佑・○山本修一郎(名大)
pp. 13 - 18

SS2011-16
オープンソースソフトウェアにおけるコード変更事象のモデル化に関する考察
○阿萬裕久(愛媛大)
pp. 19 - 24

SS2011-17
ソフトウェア保守におけるコードクローンの影響に関する調査方法の比較
○佐々木 唯・堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 25 - 30

SS2011-18
ソースコードの構造に対する体系的変更内容の復元
○畑 秀明(阪大)・水野 修(京都工繊大)・菊野 亨(阪大)
pp. 31 - 36

SS2011-19
シーケンス制御プログラムの理解支援手法
牧 駿介・林 祐章・○大西 淳(立命館大)
pp. 37 - 42

SS2011-20
プログラミング学習支援システムBEginer/1の開発
○石塚貴浩(北海道情報大)
pp. 43 - 48

SS2011-21
[招待講演]ソフトウェア・アーキテクチャ発展過程の一考察
○森澤好臣(北海道情報大)
pp. 49 - 56

SS2011-22
凝集度メトリクスCOBを用いたTemplate Methodパターン適用候補の順位付け手法
○井岡正和(阪大)・吉田則裕(奈良先端大)・政井智雄・井上克郎(阪大)
pp. 57 - 62

SS2011-23
大規模情報制御ソフトウェアにおけるプログラムスライシングを応用したマイグレーション手法の一考察
○望月智之・小林悠一・志村明俊・加藤博光・武澤隆之(日立)
pp. 63 - 68

SS2011-24
プレースホルダ付きSQL送信文を持つJavaプログラムを対象としたSQLインジェクション脆弱性検査法の提案と評価
○法安辰典・西田誠幸(拓殖大)
pp. 69 - 73

SS2011-25
On Generating Realtime Programs with Runtime Checking -- From Timed Automata to Realtime Programs on Non-Realtime Environments --
Ilankaikone Senthooran・Julian Prokay・○Takuo Watanabe(Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 75 - 80

SS2011-26
モデル検査器とDaikonを用いた表明動的生成改善手法のシステム開発実プロジェクト教材への適用と評価
○小林和貴・岡野浩三・楠本真二(阪大)
pp. 81 - 86

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会