電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 112, Number 287

ネットワークシステム

開催日 2012-11-15 - 2012-11-16 / 発行日 2012-11-08

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目次

NS2012-103
共用IPネットワークを用いたSHV映像の高速・高信頼伝送
○木村直宏・小河原成哲・藤井竜也(NTT)
pp. 1 - 6

NS2012-104
遅延挿入によるP2PTVトラヒック誘導方式のQoS/QoE評価
○篠崎友希・三好 匠(芝浦工大)・オリヴィエ フルモー(UPMC)
pp. 7 - 12

NS2012-105
情報収集型サーバにおける受信バッファサイズおよび並列コネクション数の複数TCP間協調動作に基づくQoS制御
○坂尻康隆・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 13 - 18

NS2012-106
遅延差の大きなネットワークにおけるマルチパスTCPパケット分配方式の提案
○及川永寿・中山泰一(電通大)
pp. 19 - 24

NS2012-107
[特別講演]TMF Action Week Baltimore 2012報告
○中里彦俊・清水雅史(NTT)・佐々木圭一・北井 敦(NTTコムウェア)
pp. 25 - 29

NS2012-108
[特別講演]TM Forum東京スポットライト2012報告
○蒋 海鷹・北井 敦(NTTコムウェア)
p. 31

NS2012-109
[チュートリアル講演]インターネットの資源管理をめぐる最近の話題
○後藤滋樹(早大)
pp. 33 - 34

NS2012-110
[招待講演]OpenFlow/SDNとネットワーク仮想化
○進藤資訓(ヴイエムウェア)
pp. 35 - 39

NS2012-111
[奨励講演]細粒度トラヒック予測を用いたトラヒック追従型省電力ルータにおけるレイテンシ削減
○小谷野 壮・阿多信吾・岩本 久(阪市大)・矢野祐二・黒田泰斗(ルネサス エレクトロニクス)・井上一成(奈良高専/阪大)・岡 育生(阪市大)
pp. 41 - 46

NS2012-112
サービスルータにおけるトラヒック動的制御の性能向上を目的としたフロー検知・カットスルー方式
○西山聡史・渡辺裕太・大坂 健・新井直樹・松岡康行(NTT)
pp. 47 - 52

NS2012-113
AndroidタブレットによるOpenFlowネットワークのビジュアル的取扱い
○澤 友規・藤田 将・平野浩太郎(国際情報科学協会)
pp. 53 - 58

NS2012-114
プラグアンドプレイによるGMPLS網自動構築方式と相互接続実証
○林 理恵・島崎大作・笹山浩二(NTT)・戸室知二・三輪賢一郎・大槻英樹(NICT)
pp. 59 - 64

NS2012-115
トラヒックの時間変動を考慮した動的トラヒックエンジニアリングのためのトラヒック予測
○大歳達也・大下裕一・村田正幸(阪大)・高橋洋介・石橋圭介・塩本公平(NTT)
pp. 65 - 70

NS2012-116
複数キューを有する出力ポートを考慮したリンク使用率の推定法
○伊賀井清史・大木英司(電通大)
pp. 71 - 76

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会