電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 112, Number 309

通信方式

開催日 2012-11-21 - 2012-11-22 / 発行日 2012-11-14

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

CS2012-65
固定バックオフを用いたCSMA/CA拡張方式のフレームバースト制御に関する一検討
○岸田 朗・岩渕匡史・新宅俊之・阪田 徹(NTT)
pp. 1 - 6

CS2012-66
マルチユーザ環境における適応型周波数オフセットを用いたAFリレー伝送方式のスループット特性
○柴 孝幸・菊池直紀・稲森真美子・眞田幸俊(慶大)
pp. 7 - 12

CS2012-67
周波数オフセット方式を用いたリレー伝送におけるループ信号合成法の検討
○菊池直紀・稲森真美子・眞田幸俊(慶大)
pp. 13 - 18

CS2012-68
[特別招待講演]光アクセスネットワークの仮想化技術
○玉井秀明(OKI)
pp. 19 - 24

CS2012-69
[特別招待講演]周期関数に対する標本化定理とOFDM信号への適用
○上田裕巳(東京工科大)
pp. 25 - 33

CS2012-70
[特別招待講演]ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの概要と今後の展望について
○湊 真一(北大)
pp. 35 - 40

CS2012-71
PONにおけるネットワークコーディングを利用したONU間通信の一実現法
○久保亮吾(慶大)・田所将志・久保尊広・鈴木謙一・吉本直人(NTT)
pp. 41 - 46

CS2012-72
EPONにおけるプロテクション切替時の暗号鍵更新方式に関する検討
○佐藤昌幸・山下晃広・平野幸男・水口 潤・向井宏明(三菱電機)
pp. 47 - 51

CS2012-73
コンテンツの長さに注目したネットワークキャッシュ制御手法の提案と評価
○菊地俊介(NICT/早大)・中里秀則(早大)
pp. 53 - 58

CS2012-74
Network Coder Placement for Peer-to-Peer Content Distribution
○Dinh Nguyen・Hidenori Nakazato(Waseda Univ.)
pp. 59 - 64

CS2012-75
ZigBeeを用いたベイズ法による行き先推定法の実験的検討
○杉下卓也・高瀬浩史・平栗健史(日本工大)
pp. 65 - 69

CS2012-76
MIMO伝送を利用したCollision detection ~ アクセス制御による衝突検知方式の提案 ~
平栗健史・○後藤祐太郎・小川知将・高瀬浩史(日本工大)・西森健太郎・牧野秀夫(新潟大)
pp. 71 - 76

CS2012-77
MIMO伝送を利用したCollision detection ~ ショートプリアンブルを用いた干渉検出方法の提案 ~
西森健太郎・○堅岡良知(新潟大)・平栗健史(日本工大)・牧野秀夫(新潟大)
pp. 77 - 82

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会