電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 112, Number 407

ソフトウェア無線

開催日 2013-01-24 - 2013-01-25 / 発行日 2013-01-17

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目次

SR2012-72
Why SDR Is Not Enough: The Power of Software Defined Systems
○Manuel Uhm(Coherent Logix)
pp. 1 - 6

SR2012-73
A TV White Space Spectrum Sensing Device with Robust Sensing Performance and Attractive Physical Features
○Chunyi Song・Takeshi Matsumura・Hiroshi Harada(NICT)
pp. 7 - 14

SR2012-74
[招待講演]R&D Project of Multilayered Communications Network -- For disaster-resilient communications --
○Shingo Ohmori(YRP-IAI)・Fumiyuki Adachi(Tohoku Univ.)・Kazunori Takeuchi(KDDI Lab.)・Yoji Kishi(KDDI)・Masaharu Hamaguchi(OKI)・Ryo Kajiwara(YRP)
pp. 15 - 16

SR2012-75
非線形性と量子化雑音を持つスペクトル検出器における二段階検出方式の信号検出特性
○山下拓磨・小川俊喜・楳田洋太郎(東京理科大)・田久 修(信州大)
pp. 17 - 24

SR2012-76
加算型FFTフレームを用いたオーバーラップFFTによる隣接チャネルにおける信号検出特性
○佐藤顕裕・稲森真美子・眞田幸俊(慶大)・Mohammad Ghavami(ロンドンサウスバンク大)
pp. 25 - 31

SR2012-77
周波数共用における非優先システムの干渉電力推定手法
○池田 敦・冨里 繁(岡山大)・藤井啓正(NTTドコモ)・秦 正治(岡山大)
pp. 33 - 38

SR2012-78
誤検出を考慮した学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルの総時間評価
○山北恭之・若尾悠太・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 39 - 46

SR2012-79
時間相関を有するチャネル利用環境での学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルにおける最適学習期間の評価
○若尾悠太・山北恭之・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 47 - 52

SR2012-80
ロジットモデルを用いた利用可能チャネル二段階推定法
○岡本和久・藤井威生(電通大)・田島博和(東京経済大)
pp. 53 - 58

SR2012-81
TVWSを利用したコグニティブ無線メッシュネットワークにおけるチャネル割当て及び経路の最適化
○高相一輝(東京理科大)・長谷川幹雄(東京理科大/NICT)・石津健太郎・村上 誉・原田博司(NICT)
pp. 59 - 65

SR2012-82
UHFコンバータによるTV帯通信機能を実装したタブレット型携帯端末の試作
○松村 武・原田博司(NICT)
pp. 67 - 72

SR2012-83
プライマリ与干渉量を考慮したコグニティブマルチホップネットワークにおけるリソース分配法
○加固秀太(電通大)・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)
pp. 73 - 78

SR2012-84
ヘテロジニアス型コグニティブ無線を適用した公共用移動通信システムのビタビ復号特性改善方策
○森山雅文・藤井威生(電通大)
pp. 79 - 86

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会