電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 112, Number 492

情報通信マネジメント

開催日 2013-03-14 - 2013-03-15 / 発行日 2013-03-07

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目次

ICM2012-59
複数メンバの同時離脱に対するグループ暗号鍵の更新
○堀池 聡(兵庫大)
pp. 1 - 6

ICM2012-60
IMS網におけるCUG/PNP通信に対する輻輳制御方式の提案
○野副忠佑・藤田宏介・佐久間美能留(NTT)
pp. 7 - 12

ICM2012-61
An Interdomain Overlay Network Based on ISP Alliance
○Xun Shao・Go Hasegawa・Yoshiaki Taniguchi・Hirotaka Nakano(Osaka Univ.)
pp. 13 - 18

ICM2012-62
EMS設定制御負荷平準化に向けた業務量推定へのSVRの適用と有効素性の提案
○坂田浩亮・吉田俊介・大野陽介(NTT)
pp. 19 - 24

ICM2012-63
[特別講演]TMF Management World Americas2012報告
○蒋 海鷹・北井 敦(NTTコムウェア)・宮澤雅典(KDDI研)
pp. 25 - 28

ICM2012-64
[特別講演]TTCにおける網管理専門委員会活動と標準化動向
○大毛忠文(NTTコムウェア)
pp. 29 - 33

ICM2012-65
アクセス位置によりサービス品質が異なるクラウドコンピューティング環境の最適複数資源同時割当て方式
○粟野勇輝・栗林伸一(成蹊大)
pp. 35 - 39

ICM2012-66
OpenFlow技術を用いたネットワーク機能動的配置制御方式
○蒋 海鷹・川原浩一・渡邉岳彦・山田洋一(NTTコムウェア)
pp. 41 - 46

ICM2012-67
OSGiを用いたアプリケーション実行環境におけるCPUリソース制御方式の検討
○小池幸生・矢原大司・箕浦大祐・佐藤 敦(NTT)
pp. 47 - 52

ICM2012-68
ハードウェア仮想化環境向けウォッチドッグタイマによる障害復旧方式の提案
○市川雄二郎・名倉正剛・坂下幸徳(日立)
pp. 53 - 58

ICM2012-69
mSCTPを用いた広域ライブマイグレーション後の性能劣化防止策
○小峰瞭芽・栗林伸一(成蹊大)
pp. 59 - 64

ICM2012-70
インバンド化されたOpenFlow制御プレーンにおける統一的トポロジー把握方法に関する一検討
○小出俊夫・下西英之(NEC)
pp. 65 - 69

ICM2012-71
仮想DBを用いたOSSデータ統合の実現性
○武 直樹・西尾 学・瀬社家 光(NTT)
pp. 71 - 76

ICM2012-72
サービス監視用OSSにおけるスケールアウト方式の提案
○村松宏基・青山晋也・藤部秀樹・中村 修・高橋和秀(NTTドコモ)
pp. 77 - 82

ICM2012-73
複数リクエストのキューイング方式によるストレージ設定の高速化機構
○中島 淳・柴山 司・坂下幸徳・名倉正剛・篠原大輔(日立)
pp. 83 - 88

ICM2012-74
大規模ネットワークの情報可視化方式に関する検討
○立石直規・田原光穂・丹治直幸・瀬社家 光(NTT)
pp. 89 - 94

ICM2012-75
トラフィック量を用いたネットワークトポロジー推定技術の検討
○丹治直幸・立石直規・田原光穂・瀬社家 光(NTT)
pp. 95 - 100

ICM2012-76
移動体通信網におけるサービス影響度推定技術の実装
○阿部政浩・久野友也・田村宏直・古谷雅典・高橋和秀(NTTドコモ)
pp. 101 - 106

ICM2012-77
リモートサイトでのTCPパッシブ計測による3G/LTE無線品質推定方式
○岡田純代・野村祐士(富士通研)
pp. 107 - 112

ICM2012-78
ITシステムの自動運用手順における動作環境の事前検証方式
○國井 雅・飯塚大介(日立)
pp. 113 - 118

ICM2012-79
運用手順書からの自動実行フロー生成
○麻岡正洋・難波 功(富士通研)
pp. 119 - 124

ICM2012-80
ITシステム向け障害対処プラン自動生成システムの検討
○永井崇之・名倉正剛・中島 淳・平島陽子・森村知弘(日立)
pp. 125 - 130

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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