Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EMCJ2013-39
ハンマリング加振機構および微摺動機構による電気接点の劣化現象 ～ ハンマリング加振機構の特性に関する基礎的検討(28) ～
○和田真一・越田圭治・サインダー ノロブリン・久保田洋彰（TMCシステム）・澤 孝一郎（日本工大）
pp. 1 - 6
EMCJ2013-40
CO2雰囲気中におけるAg接点間アークの熱力学・輸送特性
○原 拓也・関川純哉（静岡大）
pp. 7 - 12
EMCJ2013-41
銀接点対を接触させたときの接触抵抗の時間変化
○石倉智史・関川純哉（静岡大）
pp. 13 - 17
EMCJ2013-42
直流高電圧回路内における開離時アークの輝点の位置変化
○小西弘純・関川純哉（静岡大）
pp. 19 - 23
EMCJ2013-43
対数的時間変化の雑音 ～ 皮革素材の抵抗測定に出現する特異な時間変動 ～
○伴 公伸（都皮革技）
pp. 25 - 27
EMCJ2013-44
線路端部電流測定による線路上の外部電磁界影響位置の推定
○伊達龍吾・関根敏和・高橋康宏（岐阜大）
pp. 29 - 32
EMCJ2013-45
繊維製品製造技術により試作した可撓性導波管
○末定新治・村上哲彦（福井県工技センター）
pp. 33 - 36
EMCJ2013-46
グラウンド面上にある3導体VVFケーブルの回路網モデルに関する基礎検討
○桑原伸夫・内田敏哉（九工大）
pp. 37 - 42
EMCJ2013-47
静電気放電における高周波変動特性の解析 ～ 電極材質と湿度の影響評価 ～
○馬杉正男（立命館大）・奥川雄一郎・秋山佳春（NTT）・村川一雄（NTT東日本）
pp. 43 - 46
EMCJ2013-48
［特別講演］大型機器から通信機器までEMC技術はどのように適用されているか
○岡 尚人（三菱電機）
pp. 47 - 48
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．