Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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KBSE2013-36
類似パターンの省略によりソースコードの可読性を向上させる新技法
○菊池 紘・西野哲朗・後藤隆彰・若月光夫(電通大)
pp. 1 - 6
KBSE2013-37
識別子の共起頻度に基づく凝集度遷移過程の可視化と測定
○岩山浩将・井上純一(北大)
pp. 7 - 12
KBSE2013-38
UML/OCLアサーションのサーバサイドでの実装
○田中聖一・小林 洋(東海大)
pp. 13 - 18
KBSE2013-39
割り込み処理に着目した組込みソフトウェアへのモデル検査適用の検討
○佐々木隆益(電通大)・吉岡信和(NII)・田原康之・大須賀昭彦(電通大)
pp. 19 - 24
KBSE2013-40
オブジェクト指向ペトリネットに基づきイベント駆動性を取り入れた業務プロセスエンジンのアーキテクチャ
○金子良太・秦 良平・飯島 正(慶大)
pp. 25 - 30
KBSE2013-41
ゴール構文表を利用したディペンダビリティケースのゴール分析法について
○松村昌典・山本修一郎(名大)
pp. 31 - 35
KBSE2013-42
ゴール指向要求分析における意思決定と合意形成に関する研究 ~ 学際的アプローチ ~
○岡野道太郎・中谷多哉子(筑波大)
pp. 37 - 42
KBSE2013-43
非機能要求グレードの大学ポータルサービスへの適用についての考察
○増元美紀・山本修一郎(名大)
pp. 43 - 46
KBSE2013-44
Consistency check of D-case (dependability case) produced from DFD (data flow diagram)
○Nada Olayan・Shuichiro Yamamoto・vaise Patu・Yutaka Matsuno(Nagoya Univ.)
pp. 47 - 52
KBSE2013-45
シーケンス図に基づくディペンダビリティケース作成法の適用性検討
○丁 峰・山本修一郎(名大)
pp. 53 - 58
KBSE2013-46
SEMATと保証ケースの関係についての考察
○山本修一郎(名大)
pp. 59 - 64
KBSE2013-47
利用者インタラクションの設計・評価のためのストレスレベルのセンサーによる取得と利用
○石井愛弓・飯島 正(慶大)
pp. 65 - 70
KBSE2013-48
コミュニケーション支援のためのジェスチャの取得と記述
○宇野澤広樹・飯島 正(慶大)
pp. 71 - 76
KBSE2013-49
マルチエージェントシミュレーションのための地理空間情報の知識再構成
○山崎淳城・飯島 正(慶大)
pp. 77 - 82
KBSE2013-50
[チュートリアル招待講演]要求工学の現状と展望 ~ ソフトウェア進化と自己適応にむけて ~
○中川博之(電通大)
p. 83
KBSE2013-51
運用手順に対するアシュアランスケース作成法の比較評価
○高間翔太・山本修一郎(名大)
pp. 85 - 90
KBSE2013-52
A classification method in identifying security patterns for a dependable Security Case
-- From Security Patterns to D-Case --
○Vaise Patu・Nada Olayan・Shuichiro Yamamoto(Nagoya Univ.)
pp. 91 - 96
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.