Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2013-87
DOA-Matrix法とSAGEアルゴリズムを用いた到来電波の到来方向および角度広がり推定に関する検討
○奥野将士・菊間信良・平山 裕・榊原久二男(名工大)
pp. 1 - 6
AP2013-88
ヘテロジーニアスネットワークにおける実伝搬測定とレイトレースによる干渉量評価の特性比較
○久住圭介・西森健太郎(新潟大)・今井哲朗・北尾光司郎(NTTドコモ)
pp. 7 - 12
AP2013-89
SHF帯における人体の遮蔽と散乱に関する実験的検討 ~ SHF/EHF帯を用いる超高速モバイル無線アクセスの実現に向けて ~
○トラン ゴクハオ・今井哲朗・斎藤健太郎・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 13 - 18
AP2013-90
BAN-OTA Testing Using a Fading Emulator Considering the Variation of K-factor Due to the Dynamic Characteristics of Human Body
○Kun Li・Kazuhiro Honda・Koichi Ogawa(Toyama Univ.)
pp. 19 - 24
AP2013-91
[チュートリアル講演]アンテナ近傍界の測定による利得・パターンへの三種の変換法 ~ 標準的な近傍界測定法,振幅中心・パターン鋭さ係数による測定法,Kim法 ~
○廣瀬雅信(産総研)
pp. 25 - 30
AP2013-92
人体の影響を考慮した端末用アンテナ指向性の一検討
○太田 潤・田中幸治・小笠原恒平・前山利幸(拓殖大)
pp. 31 - 35
AP2013-93
相互結合を考慮した近接配置アレーによるスーパーゲインアンテナに関する検討
○野口 明・新井宏之(横浜国大)
pp. 37 - 40
AP2013-94
アレーアンテナ用広帯域給電回路に関する一検討
○西阪飛鳥・恵比根佳雄(日本電業工作)
pp. 41 - 46
AP2013-95
フェーズドアレーアンテナを用いて変調処理を行う送信システムにおける変調方式の一検討
○後藤 準・紀平一成・高橋 徹・宮下裕章(三菱電機)
pp. 47 - 50
AP2013-96
衛星マルチビーム用Ka帯アレーアンテナの一検討
○林 昌孝(拓殖大)・辻 宏之・織笠光明・豊嶋守生(NICT)・前山利幸(拓殖大)
pp. 51 - 56
AP2013-97
ITS通信環境におけるMMSEアダプティブアレーの干渉抑圧特性
○右川卓哉・藤元美俊・堀 俊和(福井大)
pp. 57 - 60
AP2013-98
A Study on Multi-User MIMO System Based on Time-Domain THP under Frequency Selective Fading
○Tetsuki Taniguchi(Univ. of Electro-Comm.)・Nordin Ramli(MIMOS Berhad)・Yoshio Karasawa(Univ. of Electro-Comm.)
pp. 61 - 64
AP2013-99
負荷変調を用いたパッシブMIMOの実伝送評価
○寺崎圭祐・本間尚樹(岩手大)
pp. 65 - 68
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.