Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EA2013-103
CE-FDTD法の境界条件について ~ 密度変化の取り扱い ~
○丸田直樹・山下 脩・土屋隆生(同志社大)・大谷 真(信州大)・岩谷幸雄(東北学院大)
pp. 1 - 6
EA2013-104
An Envelope Method for Improving the Product Directivity Models of the Parametric Loudspeaker
○Chuang Shi(Nanyang Technological Univ./Univ. of Electro-Comm.)・Hideyuki Nomura・Tomoo Kamakura(Univ. of Electro-Comm.)・Woon-Seng Gan(Nanyang Technological Univ.)
pp. 7 - 10
EA2013-105
路面振動に着目した夏・冬タイヤの判別手法に関する基礎研究
○荒井利晃・野村英之・鎌倉友男(電通大)
pp. 11 - 14
EA2013-106
時間領域での入力信号補正による非線形歪低減
○橋野樹広・坂田直人・加藤優基・中島弘史・三好和憲(工学院大)
pp. 15 - 20
EA2013-107
マイクロホンアレイによる風雑音低減の検討
○坂田直人・橋野樹広・中島弘史・三好和憲(工学院大)
pp. 21 - 26
EA2013-108
遠隔音声収音のための多点音圧制御について
○浦野祐紀・齋藤 毅・三好正人(金沢大)
pp. 27 - 31
EA2013-109
Mirrorフィルタの構成法による動電型スピーカシステムの非線形歪み補正効果の比較
○岩居健太・梶川嘉延(関西大)
pp. 33 - 38
EA2013-110
線形予測フィルタを用いたModified-errorフィードバックANCシステムに関する検討
○宮崎信浩・梶川嘉延(関西大)
pp. 39 - 44
EA2013-111
エリート方式を適用したIGAによるオーディオイコライザのパラメータ自動調整法
○横田真弘・梶川嘉延(関西大)
pp. 45 - 50
EA2013-112
非同期分散マイクアレイのための振幅スペクトルビームフォーマを用いた音声強調手法
○加古達也・小林和則・大室 仲(NTT)
pp. 51 - 56
EA2013-113
適応フィルタを用いた残響低減法に関する検討
○岸田裕士・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)・森本雅和(兵庫県立大)
pp. 57 - 62
EA2013-114
音響エコーキャンセラにおける減衰量制御法に関する検討
○澤田拓也・吉岡拓人・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)・森本雅和(兵庫県立大)
pp. 63 - 68
EA2013-115
音声強調マイクロホンアレーにおける残響低減法に関する検討
○岸本涼鷹・岸田裕士・藤井健作(兵庫県立大)・棟安実治(関西大)・森本雅和(兵庫県立大)
pp. 69 - 74
EA2013-116
Postfilter-based nonnegative matrix factorization with statistical model parameter estimation
○Yuki Murota・Daichi Kitamura・Shunsuke Nakai・Hiroshi Saruwatari・Satoshi Nakamura(NAIST)・Kazunobu Kondo・Yu Takahashi(YAMAHA)
pp. 75 - 80
EA2013-117
アクティベーション共有型非負値行列因子分解を用いた混合音源中の音像深度推定
○宮内 智・北村大地・猿渡 洋・中村 哲(奈良先端大)
pp. 81 - 86
EA2013-118
ミュージカルノイズフリーMMSE短時間振幅スペクトル推定器におけるバイアス付き事前SNR推定についての検討
○中井駿介・宮崎亮一・猿渡 洋・中村 哲(奈良先端大)・近藤多伸(ヤマハ)
pp. 87 - 92
EA2013-119
高次統計量に基づく教師なし音声品質評価尺度を用いた音声認識率予測の検討
○平野佑佳・宮崎亮一・猿渡 洋・中村 哲(奈良先端大)・高谷智哉(トヨタ自動車)
pp. 93 - 98
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.