Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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MICT2014-52
インプラントUWB-IR通信における送受信ダイバーシチの特性評価
○清水悠斗・安在大祐・王 建青（名工大）
pp. 1 - 5
MICT2014-53
姿勢と動作の遷移に基づくストレス状態検知
○曽篠周平・上岡英史（芝浦工大）
pp. 7 - 12
MICT2014-54
インプラント通信における多値変調方式と周波数オフセット受信ダイバーシチの性能評価
○光家隆司・安在大祐・王 建青（名工大）
pp. 13 - 18
MICT2014-55
［招待講演］白浜町の防災・観光・ICTへの取り組み
○井澗 誠・坂本和大（白浜町）
p. 19
MICT2014-56
［招待講演］和歌山県の情報化の現状と取組
○田中一也（和歌山県）
p. 21
MICT2014-57
［ポスター講演］歩行者端末間のすれ違い通信を用いた群衆移動の大域的推定
○服部聖彦・大和田泰伯・加川敏規（NICT）
pp. 23 - 26
MICT2014-58
［ポスター講演］小型無人航空機システムを用いた野生イノシシの追跡実験に関する一検討
○小野文枝・単 鱗・加川敏規・三浦 龍（NICT）
pp. 27 - 29
MICT2014-59
［ポスター講演］耐災害メッシュネットワークNerveNetを用いたテストベッドの構築
○藤原孝洋・中村優吾・中村勇太・小泉僚平（函館高専）・大和田泰伯・井上真杉・浜口 清（NICT）
pp. 31 - 32
MICT2014-60
［技術展示］受信方向の前後判別や指向性の切替を実装したマルチホップ通信システム
○的場弘樹・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
pp. 33 - 34
MICT2014-61
［技術展示］遅延・切断耐性Bluetooth MANETのための端末同士の接続状態に適応する転送方式
○北浦優也・南 雄也・筒井悠吏・河野英太郎・井上伸二・大田知行・角田良明（広島市大）
pp. 35 - 40
MICT2014-62
［技術展示］Implementation of a mountainside sensor network with an ambient air pressure-based routing scheme
○Edgar Marko Trono・Yuka Kume・Yutaka Arakawa・Keiichi Yasumoto（NAIST）・Masayuki Ariyoshi（ATR）
pp. 41 - 43
MICT2014-63
［技術展示］BLEとWiFi Directを連携したスマートフォン間通信
○大和田泰伯・井上真杉・浜口 清（NICT）
pp. 45 - 46
MICT2014-64
［技術展示］運動中の人間からのリアルタイム生体情報収集システム
○島崎拓則・原 晋介（阪市大）
pp. 47 - 50
MICT2014-65
［技術展示］Scenargie Comm Nodeを用いたメッシュネットワークの構築
○黒崎裕子・高田千暁・本橋史帆（お茶の水女子大）・金田 茂（スペースタイムエンジニアリング）・高井峰生（阪大/カリフォルニア大ロサンゼルス校）・小口正人（お茶の水女子大）・大和田泰伯（NICT）
pp. 51 - 52
MICT2014-66
［技術展示］南紀白浜エリアにおける災害を想定した避難シナリオの構築
○本橋史帆（お茶の水女子大）・前野 誉・水本旭洋・金田 茂（スペースタイムエンジニアリング）・高井峰生（お茶の水女子大/スペースタイムエンジニアリング）・小口正人（お茶の水女子大）・大和田泰伯（NICT）
pp. 53 - 54
MICT2014-67
ウェアラブル心電計を用いた心疾患監視警報プラットフォーム ～ ST波解析を中心に ～
○藤田脩哲・勝俣恵璃奈・佐藤 明・川原崎雅敏（筑波大）
pp. 55 - 60
MICT2014-68
心拍数予測に基づいたウォーキング支援システム
○前中省吾・杉田 敢・諏訪博彦・荒川 豊・安本慶一（奈良先端大）
pp. 61 - 66
MICT2014-69
OSA睡眠調査票に基づく機械学習型睡眠の質評価手法
○毛利拓真・上岡英史（芝浦工大）
pp. 67 - 72
MICT2014-70
［招待講演］ウェアラブルセンシングによる環境制御・ヘルスケア ～ ウェアラブルセンサを用いたネットワーキングと個別状態推定 ～
○杉本千佳（横浜国大）
pp. 73 - 76
MICT2014-71
［招待講演］運動中の選手および児童・生徒からのリアルタイム生体情報センシング ～ 要素技術とビジネスモデル ～
○原 晋介（阪市大）
pp. 77 - 82
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．