Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2016-67
リング型共振素子を用いたリフレクトアレーにおける高能率広帯域化
○竹島健飛・牧野 滋・廣田哲夫・野口啓介・伊東健治(金沢工大)・塩出剛士・瀧川道生(三菱電機)
pp. 1 - 6
AP2016-68
反射板付二周波共用プリント基板型モノポールアンテナ
○久富大輝・藤本孝文(長崎大)
pp. 7 - 10
AP2016-69
Design of a broadband metasurface and its antenna application
○Diana Alia・Takeshi Fukusako(Kumamoto Univ.)
pp. 11 - 14
AP2016-70
広帯域円偏波用長方形プリント基板型モノポールアンテナ
○石窪稜也・藤本孝文(長崎大)
pp. 15 - 18
AP2016-71
人工グランド構造を用いた広帯域パッチアンテナのゲイン特性改善
○甲斐裕二朗・福迫 武(熊本大)
pp. 19 - 23
AP2016-72
二重平衡型乗算器を一体化した円偏波アンテナ構成法の検討
○伊野孝宏・西山英輔・豊田一彦(佐賀大)
pp. 25 - 30
AP2016-73
フレッシュコンクリート成分評価用アンテナシステム -第二報-
○平野貴大・藤本孝文・田中俊幸(長崎大)
pp. 31 - 36
AP2016-74
対数周期ダイポールアンテナの小形化検討
○飛田悠樹・野口啓介(金沢工大)
pp. 37 - 42
AP2016-75
ガン発振器を一体化した4素子パッチアクティブアレーアンテナの基礎検討
○後田寛紀・西山英輔・豊田一彦(佐賀大)
pp. 43 - 48
AP2016-76
偏波変換メタサーフェスを用いた広帯域円偏波リフレクトアレーアンテナ
○古谷航一・福迫 武(熊本大)
pp. 49 - 52
AP2016-77
合成開口処理を用いた3次元到来方向測定
○豊見本和馬・山口 良(ソフトバンク)
pp. 53 - 58
AP2016-78
平面マーチャントバランのミックスモードSパラメータ測定
○須藤邦明・松井章典(埼玉工大)
pp. 59 - 62
AP2016-79
OTA Assessment of BAN Diversity Antenna Using a Bias Switch
○Kun Li・Keisuke Murata・Kazuhiro Honda・Koichi Ogawa(Toyama Univ.)
pp. 63 - 68
AP2016-80
直交復調およびFFTを用いたAM信号混入ノイズ抑圧システムの検討
○伊藤真也・藤元美俊・堀 俊和(福井大)・原田知育・服部佳晋(豊田中研)
pp. 69 - 72
AP2016-81
MIMO Full-Duplexに適したアンテナ配置の空間的特性評価
○経沢正邦・本間尚樹・高橋和弥(岩手大)・西森健太郎(新潟大)
pp. 73 - 78
AP2016-82
移動通信における屋内-屋内電波伝搬環境でのビル間反射波の解析
○宮下真行・表 英毅(ソフトバンク)
pp. 79 - 84
AP2016-83
920MHz帯の屋内電波伝搬の一検討
○服部元磨・和高拓也・常光康弘・前山利幸(拓殖大)・田中稔泰(マイクロウェーブファクトリー)
pp. 85 - 90
AP2016-84
[チュートリアル講演]不平衡超低姿勢逆Lアンテナを用いた各種高機能アンテナ
○田口光雄(長崎大)
pp. 91 - 96
AP2016-85
UWB信号を用いた逐次推定による複数物体位置推定法
○村西祐樹・藤元美俊・堀 俊和(福井大)
pp. 97 - 100
AP2016-86
ストリートセル環境におけるLarge-MIMOチャネルの固有値特性に関する一検討
○神田 瞬・多賀登喜雄(関西学院大)
pp. 101 - 106
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.