Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2016-1
Heuristic-Based Placement of Virtual Service Resources by Performance and Power Consumption of Servers
Takahiro Fukuno・○Takuji Tachibana(Univ. of Fukui)
pp. 1 - 4
NS2016-2
レイヤ2スイッチの高信頼化の検討と評価
○谷口幸子・後藤悠司・川手竜介(三菱電機)
pp. 5 - 10
NS2016-3
無線LANの保有アクセスポイント割当手法の一検討
○田島滋人(阪大)・舩曵信生(岡山大)・東野輝夫(阪大)
pp. 11 - 16
NS2016-4
無線LAN環境におけるMACパラメータ改造端末に対するスペクトル解析を用いた検出方式の検討
○小畑博靖・濱本 亮・松本崇宏・高野知佐・石田賢治(広島市大)
pp. 17 - 22
NS2016-5
[招待講演]固定・モバイルトラフィックの動向
○福田健介(NII)
p. 23
NS2016-6
スキップグラフにおけるノードの空間的局所性を考慮したメンバシップベクトル割当法
○戸田貴裕・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 25 - 30
NS2016-7
アドホックネットワークにおける群知能を用いた適時的パケット転送方式
○岩上新之介(芝浦工大)・山崎 託(早大)・三好 匠(芝浦工大)
pp. 31 - 34
NS2016-8
Multi-RAT環境に向けたマルチトランスポート技術の提案と評価
○岩澤宏紀・徳永和宏・河村憲一・高谷直樹(NTT)
pp. 35 - 40
NS2016-9
[奨励講演]経路遅延差がある場合のマルチパスTCPのサブフロー制御ポリシのためのUDP・TCPの品質評価
○金井智彦・飯田勝吉(東工大)
pp. 41 - 46
NS2016-10
ノード仮想化とプレーン分離を適用した広域モバイルコアネットワークの性能評価
○長谷川 剛・村田正幸(阪大)
pp. 47 - 52
NS2016-11
コンテキストをつなぐネットワーキング
○加藤正文・関屋元義・森田純恵・飯田一朗・村上 亮(富士通研)
pp. 53 - 58
NS2016-12
トラヒックバーストのばらつきを考慮したSYNパケットシェーピングの評価
○木村明寛・杉園幸司・福岡亜希・山本太三(NTT)
pp. 59 - 64
NS2016-13
[奨励講演]最適化問題によるトポロジ設計を適用したバッチ型仮想網構築法
○浦山康洋・橘 拓至(福井大)
pp. 65 - 68
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.