Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NC2017-50
畳み込みニューラルネットワークを用いた重み付きアンサンブル学習による事象関連電位P300の判別に関する検討
○竹市幸弘・吉川大弘・古橋 武(名大)
pp. 1 - 4
NC2017-51
脳波データを用いたMMSEスコアの推定に関する検討
○三輪晃暉・高倉健太郎・吉川大弘・古橋 武・寶珠山 稔(名大)・牧野多恵子(星城大)・柳川まどか・鈴木裕介・梅垣宏行・葛谷雅文(名大)
pp. 5 - 10
NC2017-52
Brain functional connectivity network flexibilityによる学習効果個人差の定量化
○秋山暉佳(九工大)・副島英子(福岡工業大学附属城東高)・山﨑敏正(九工大)・山本宇彦(福岡工業大学附属城東高)
pp. 11 - 16
NC2017-53
相関規則マイニングの表情刺激時におけるbrain functional connectivity networkへの応用
○渡邊朝子・山﨑敏正(九工大)
pp. 17 - 22
NC2017-54
Tensor SOMの階層化によるマルチグループ解析
○江良昌祥・石橋英朗・古川徹生(九工大)
pp. 23 - 28
NC2017-55
SOMによるマルチタスク学習の実現
○比嘉一志・古川徹生(九工大)
pp. 29 - 33
NC2017-56
自己組織化マップにおいて着目する項目へ特化した特徴マップの限定的表示法
○和久屋 寛・田中裕恒・伊藤秀昭(佐賀大)
pp. 35 - 40
NC2017-57
快情動プライミング影響下における時間選好に関わる神経基盤の解明
○山本 諭(奈良先端大/ATR)・田中沙織(ATR)
pp. 41 - 46
NC2017-58
長期間の学習による価値の形成に関わる脳機構の解明
○米川 柾(奈良先端大/ATR)・田中沙織(ATR)
pp. 47 - 52
NC2017-59
構造的ネットワークを制約に加えた安静時電流源推定法の提案
○鈴木啓大(奈良先端大/ATR)・山下宙人(ATR)
pp. 53 - 57
NC2017-60
マウス網膜神経節細胞の高頻度スパイク集団による視覚情報抽出
○山口弘嗣・工藤有華・石井孝治・林田祐樹・八木哲也(阪大)
pp. 59 - 64
NC2017-61
眼光学系‐錐体モザイクの数理モデル
○熊谷 澪・神山斉己(愛知県立大)
pp. 65 - 70
NC2017-62
スタイル特徴抽出ネットワークを用いた画像のスタイル変換
○田中翔也・萩原将文(慶大)
pp. 71 - 76
NC2017-63
動的環境下でのセンサ付き粒子群オプティマイザの探索特徴
○章 宏(九工大)
pp. 77 - 82
NC2017-64
周波数変調パルスを用いたハードウェア自己組織化マップ
○肥川宏臣・伊藤秀隆(関西大)
pp. 83 - 88
NC2017-65
SAMスパイキングニューラルネットのFPGA実装に関する検討
○本木 実・松尾和典・新谷洋人(熊本高専)
pp. 89 - 94
NC2017-66
バーストニューロンモデルを用いた介在細胞集団モデルの小面積実装
○戸泉孝太・佐伯勝敏(日大)
pp. 95 - 100
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.