Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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US2019-37
GNSS-Aによって観測できるナノスケール海洋場の理論と実例
○横田裕輔(東大)・石川直史・渡邉俊一・中村優斗(海上保安庁)
pp. 1 - 4
US2019-38
音響マーカのRF信号解析
○佐藤智夫・片倉景義・松本さゆり(港湾空港技研)
pp. 5 - 9
US2019-39
ドップラーシフトを利用したリモート水温計の提案
○田中正吉・野村英之・鎌倉友男(電通大)
pp. 11 - 16
US2019-40
ライス分布を用いた沿岸域の多経路伝搬音波の変動特性評価
○蜂屋弘之(東工大)
pp. 17 - 22
US2019-41
有明海における浮泥層音響計測に向けた基礎的検討
○小笠原英子・吉口将人・森 和義(防衛大)
pp. 23 - 26
US2019-42
日本海溝域における海底表層地震波速度の推定と海面低周波音源の定位に関する検討 ~ S-net加速度計によるエアガン受信波形の解析 ~
○岩瀬良一(海洋研究開発機構)
pp. 27 - 31
US2019-43
高速水中音響通信の研究開発 ~ Time ReversalによるMIMO通信の研究、しんかい6500搭載音響通信装置の開発 ~
○志村拓也・出口充康・樹田行弘・渡邊佳孝(海洋研究開発機構)
pp. 33 - 38
US2019-44
超音波曲面開口アレイを用いたフーリエビームフォーミング ~ 仮想の球面開口と円形開口の場合にエコー信号を直接に離散デカルト座標系にて生成 ~
○炭 親良(上智大)
pp. 39 - 44
US2019-45
DPLUS Based High-Frequency Ultrasonic Tweezers for Micro/Nano Manipulations
○Liu Qingyang・Chen Kang(The Univ. of Tokyo)・Hu Junhui(NUAA)・Morita Takeshi(The Univ. of Tokyo)
pp. 45 - 48
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.