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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2006-01-20 14:00 2種の自己注入同期法による60GHz帯NRDガイドガン発振器の周波数安定化 黒木太司・○石川頌平（呉高専）・米山 務（東北工大） エレソ技報アーカイブへのリンク：  ED2005-217 MW2005-171 |
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| 抄録 | （和） | 高Qセラミック共振器を利用した反射形及び帯域阻止形の2種の自己注入同期NRDガイドガン発振器の比較研究を行った。まず、有限要素法により反射形と帯域阻止形それぞれの負荷Q及び反射係数などを計算し、同期範囲を理論的に比較した結果、反射形自己注入同期方式の方が安定化損や注入同期範囲の点で優れていることがわかった。続いて実験的にこのことを検討した。 |
| （英） | Two types of self-injection locking such as a reflection type and a band-stop type for an NRD guide Gunn oscillator were compared from the viewpoint of the injection locking bandwidth at 60 GHz. At first, the loaded Q of the dielectric resonator incorporated in the reflection and band-stop type self-injection locking manners was analyzed based on a 3-dimensional finite-element method, and the injection locked range was calculated. It was obvious that the injection locked range of the reflection type was larger than that of the band-stop type, and that result was experimentally investigated. | |
| キーワード | （和） | NRDガイド / ガン発振器 / 自己注入同期 / ミリ波 / / / / |
| （英） | NRD guide / Gunn oscillators / Self-injection locking / Millimeter-waves / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 105, no. 525, MW2005-171, pp. 49-54, 2006年1月. | |
| 資料番号 | MW2005-171 | |
| 発行日 | 2006-01-13 (ED, MW) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | エレソ技報アーカイブへのリンク：ED2005-217 MW2005-171 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ED MW |
| 開催期間 | 2006-01-18 - 2006-01-20 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 化合物半導体IC及び超高速・超高周波デバイス |
| テーマ（英） | Compound Semiconductor IC and High-Speed, High-Frequency Devices |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | MW |
| 会議コード | 2006-01-ED-MW |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 2種の自己注入同期法による60GHz帯NRDガイドガン発振器の周波数安定化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | - |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | NRDガイド / NRD guide |
| キーワード(2)（和/英） | ガン発振器 / Gunn oscillators |
| キーワード(3)（和/英） | 自己注入同期 / Self-injection locking |
| キーワード(4)（和/英） | ミリ波 / Millimeter-waves |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 黒木 太司 / Futoshi Kuroki / |
| 第1著者 所属（和/英） | 呉工専 (略称： 呉高専) KNCT (略称： KNCT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石川 頌平 / Shohei Ishikawa / |
| 第2著者 所属（和/英） | 呉工専 (略称： 呉高専) KNCT (略称： KNCT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 米山 務 / Tsukasa Yoneyama / |
| 第3著者 所属（和/英） | 東北工大 (略称： 東北工大) Tohoku Institute of Technology (略称： Tohoku Inst. of Tech.) |
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| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2006-01-20 14:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | MW |
| 資料番号 | ED2005-217, MW2005-171 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | no.522(ED), no.525(MW) |
| ページ範囲 | pp.49-54 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2006-01-13 (ED, MW) |
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