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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2006-10-20 09:50 Superposition Modulationを用いた協調ダイバーシティ ○石井光治（香川大）  RCS2006-144 |
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| 抄録 | （和） | 本稿は，half-duplex環境下における協調ダイバーシティに着目し，その中でも特に``dirty paper coding"の一つの具現化方法として提案されているSuperposition Modulationを用いた協調ダイバーシティ技術についての検討を行った．このSuperposition Modulationを用いた協調ダイバーシティは計算機シミュレーションでのみ評価されており，その理論解析は行われていなかった．そこで本稿ではOutage Probabilityを用いて特性を解析し，計算機シミュレーション特性との比較を行った． さらに，Superposition Modulationの特性に影響を及ぼす重畳度と伝送レートとの 関係についても解析を行った． |
| （英） | We focus on cooperative diversity techniques in the half-duplex environment. Particularly, the cooperative diversity with superpositon mudulation which has been propoesd as an embodiment of the information theoretic ideas (“relay network”) or even as an instance of “dirty paper” coding is theoreticaly analyzed using the outage probability. We investigate the relationship between outage probability and transmission-rate corresponding to the parameter of superposition modulation. | |
| キーワード | （和） | cooperative diversity / superposition modulation / outage probability / half-duplex node / decode-and-forward / センサネットワーク / / |
| （英） | cooperative diversity / superposition modulation / outage probability / half-duplex node / decode-and-forward / sensor network / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 106, no. 305, RCS2006-144, pp. 67-72, 2006年10月. | |
| 資料番号 | RCS2006-144 | |
| 発行日 | 2006-10-12 (RCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCS2006-144 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
| 開催期間 | 2006-10-19 - 2006-10-20 |
| 開催地（和） | 香川大学 |
| 開催地（英） | Kagawa Univ |
| テーマ（和） | アダプティブアンテナ，MIMOおよび無線信号処理技術，無線通信一般（香川大学工学部共催） |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCS |
| 会議コード | 2006-10-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | Superposition Modulationを用いた協調ダイバーシティ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Analysis of Superposition Modulated Cooperative Diversity |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | cooperative diversity / cooperative diversity |
| キーワード(2)（和/英） | superposition modulation / superposition modulation |
| キーワード(3)（和/英） | outage probability / outage probability |
| キーワード(4)（和/英） | half-duplex node / half-duplex node |
| キーワード(5)（和/英） | decode-and-forward / decode-and-forward |
| キーワード(6)（和/英） | センサネットワーク / sensor network |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石井 光治 / Koji Ishii / イシイ コウジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 香川大学 (略称： 香川大) Kagawa University (略称： Kagawa Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2006-10-20 09:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | RCS |
| 資料番号 | RCS2006-144 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | no.305 |
| ページ範囲 | pp.67-72 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2006-10-12 (RCS) |
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