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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-03-09 13:10 インターネットバックボーンにおけるトラヒックリープ検出方法 ○廣川 裕・山本公洋・原田薫明・川原亮一（NTT）  NS2006-235 |
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| 抄録 | （和） | インターネットバックボーンを流れるトラヒックを監視し，トラヒック量の急激な変化(トラヒックリープ)の検出を行う．既存の技術には精度と高速性を両立するものがなく，ネットワーク全体のトラヒックを監視することが困難であった．本稿では，精度を損なう原因であるトラヒックの定常変動を簡単な計算で取り除いた後に，自動設定された閾値によってトラヒックリープの検出を行う手法を提案する．提案手法により100,000個の時系列データに対しトラヒックリープの検出を高精度に行うことを可能とする． |
| （英） | This paper focus on the Internet Backbone traffic and proposes a method for detecting the Traffic Leaps which are rapid increases or decreases in traffic quantity. Calcuration speed was not compatible with precision so that traditional methods could not analize many time-serieses at a time. In order to solve this problem, proposed method gets rid of noise factors, that cause wrong detection, with the filtering algorithm which is fast. Proposed method can analize 100,000 time-serieses in 3 seconds. | |
| キーワード | （和） | トラヒックリープ / ボリンジャー・バンド / 階差 / インターネットバックボーン / / / / |
| （英） | Traffic Leap / Bollinger Band / Finite Difference / Internet Backbone / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 106, no. 577, NS2006-235, pp. 403-408, 2007年3月. | |
| 資料番号 | NS2006-235 | |
| 発行日 | 2007-03-01 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2006-235 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS IN |
| 開催期間 | 2007-03-08 - 2007-03-09 |
| 開催地（和） | 沖縄コンベンションセンター |
| 開催地（英） | Okinawa Convention Center |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2007-03-NS-IN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | インターネットバックボーンにおけるトラヒックリープ検出方法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Traffic Leap Detection for Internet Backbone |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | トラヒックリープ / Traffic Leap |
| キーワード(2)（和/英） | ボリンジャー・バンド / Bollinger Band |
| キーワード(3)（和/英） | 階差 / Finite Difference |
| キーワード(4)（和/英） | インターネットバックボーン / Internet Backbone |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 廣川 裕 / Yutaka Hirokawa / ヒロカワ ユタカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： ＮＴＴ) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山本 公洋 / Kimihiro Yamamoto / ヤマモト キミヒロ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： ＮＴＴ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 原田 薫明 / Shigeaki Harada / ハラダ シゲアキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： ＮＴＴ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 川原 亮一 / Ryoichi Kawahara / カワハラ リョウイチ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： ＮＴＴ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-03-09 13:10:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2006-235 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | no.577 |
| ページ範囲 | pp.403-408 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2007-03-01 (NS) |
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