講演抄録/キーワード |
講演名 |
2008-02-07 10:55
波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナのビーム指向精度の実験的検討 ○中條 渉(NICT)・大内 渉(茨城大)・藤野義之(NICT)・小山田弥平(茨城大) AP2007-164 |
抄録 |
(和) |
広帯域実時間遅延特性を有する波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナの研究開発を進めている。本報告では光制御アレーアンテナのマイクロ波/ミリ波移相器を実現するために必要な光源の波長とシングルモード光ファイバ長について、ビーム指向精度の観点から検討を行った。実際に4素子光制御アレーアンテナを用いて行った20-40 GHzの位相制御実験結果について合わせて報告している。 |
(英) |
WDM-based optically controlled array antenna with wideband true-time-delay characteristics is currently under development. In this report, required wavelength of optical sources and length of single-mode dispersion fiber for microwave/millimeter-wave phase shifters were experimentally studied in terms of beam pointing accuracy. Phase-shift experiments using 4-element optically controlled array antenna were carried out. |
キーワード |
(和) |
光制御アレーアンテナ / 波長分散 / 波長多重 / 実時間遅延 / ミリ波 / / / |
(英) |
Optically controlled array antenna / Chromatic dispersion / WDM / True-time-delay / Millimeter-wave / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 107, no. 479, AP2007-164, pp. 7-10, 2008年2月. |
資料番号 |
AP2007-164 |
発行日 |
2008-01-31 (AP) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
AP2007-164 |
研究会情報 |
研究会 |
AP |
開催期間 |
2008-02-07 - 2008-02-07 |
開催地(和) |
NHK技研 |
開催地(英) |
NHK |
テーマ(和) |
一般 |
テーマ(英) |
etc. |
講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
AP |
会議コード |
2008-02-AP |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナのビーム指向精度の実験的検討 |
サブタイトル(和) |
|
タイトル(英) |
Experimental study of beam pointing accuracy of WDM based optically controlled array antenna |
サブタイトル(英) |
|
キーワード(1)(和/英) |
光制御アレーアンテナ / Optically controlled array antenna |
キーワード(2)(和/英) |
波長分散 / Chromatic dispersion |
キーワード(3)(和/英) |
波長多重 / WDM |
キーワード(4)(和/英) |
実時間遅延 / True-time-delay |
キーワード(5)(和/英) |
ミリ波 / Millimeter-wave |
キーワード(6)(和/英) |
/ |
キーワード(7)(和/英) |
/ |
キーワード(8)(和/英) |
/ |
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
中條 渉 / Wataru Chujo / チュウジョウ ワタル |
第1著者 所属(和/英) |
NICT (略称: NICT)
NICT (略称: NICT) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
大内 渉 / Wataru Ohuchi / オオウチ ワタル |
第2著者 所属(和/英) |
茨城大 (略称: 茨城大)
Ibaraki Univ. (略称: Ibaraki Univ.) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
藤野 義之 / Yoshiyuki Fujino / フジノ ヨシユキ |
第3著者 所属(和/英) |
NICT (略称: NICT)
NICT (略称: NICT) |
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
小山田 弥平 / Yahei Koyamada / コヤマダ ヤヘイ |
第4著者 所属(和/英) |
茨城大 (略称: 茨城大)
Ibaraki Univ. (略称: Ibaraki Univ.) |
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第5著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第6著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第7著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第8著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第9著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第10著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第11著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第12著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第13著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第14著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第15著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第16著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第17著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第18著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第19著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
/ / |
第20著者 所属(和/英) |
(略称: )
(略称: ) |
講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2008-02-07 10:55:00 |
発表時間 |
25分 |
申込先研究会 |
AP |
資料番号 |
AP2007-164 |
巻番号(vol) |
vol.107 |
号番号(no) |
no.479 |
ページ範囲 |
pp.7-10 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2008-01-31 (AP) |