| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2008-03-14 14:35
ビット長伸長処理による画質改善法の提案 ○又木秀教(武蔵工大)・木村誠聡(神奈川工科大)・田口 亮(武蔵工大) SIS2007-89 |
| 抄録 |
(和) |
ディジタル画像データはAD変換の際にそのビット長と帯域が決定してしまう.その画像のデータ長よりも高ビットで表示可能なディスプレイでの表示の際や,情報量削減のためにAD変換時にビット長を落としすぎて擬似輪郭が生じている場合,ビット長を伸長する必要がある.ビット長の伸長処理は既存の量子化レベルに丸め(切り捨て)によって集約された信号を追加する量子化レベルに振り分けることによって成し遂げられる.本論文では既存のビット長を1ビット,2ビット伸長する方法を提案する.筆者らは既に,量子化レベル(階調数)を約3倍にする階調数伸長法を提案しているが,その方法ではビット長で見ると中途半端な伸長処理になっていた.本稿では,ビット長に対応させて伸長処理手法を提案することで,従来法よりも実用性の高い方法を与えることになる.さらに,2ビットの伸長処理であれば,1ビットの伸長処理を2回繰り返すよりも,1回の処理で2ビット伸長した方が良好な結果を示すことにより,2ビット伸長処理の必要性を明らかにする. |
| (英) |
Bit-length of digital images is decided by the specification of the Analog to Digital(AD) converter. The bit-length expansion technique is necessity for the high-quality display such as the LCD display and the plasma display. Moreover, bit-length expansion is also necessary for low-bit length images, which are observed the pseudo-contour. In this paper, we propose a 1 bit-length and 2 bit-length expansion methods. This operation means that one or three quantization-levels are introduced between existing levels. We show that the proposed method can remove pseudo-contour of digital images through a lot of application results. |
| キーワード |
(和) |
量子化 / ビット長 / 擬似輪郭 / / / / / |
| (英) |
Quantization / Bit-length / Pseudo-contour / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 107, no. 548, SIS2007-89, pp. 45-48, 2008年3月. |
| 資料番号 |
SIS2007-89 |
| 発行日 |
2008-03-07 (SIS) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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SIS2007-89 |