お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2008-05-29 15:50
解析型二次統計量ICAとkurtosisに基づく学習区間判定を用いた高次統計量ICAの高速化
藤原裕樹高橋 祐宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・田中 章北大EA2008-15 SIP2008-24
抄録 (和) 従来の独立成分分析(ICA)を用いたハンズフリーシステムでは,時々刻々と変
化する環境に追従するために分離フィルタを逐次学習することが必要であった.
しかし,実環境においては,しばしば利用者が不在で雑音のみが存在する時間帯
が生じる.このような時間帯において利用者が存在する時間帯と同様の学習を行うと,不適切な分離フィルタが生成され,システム自体の性能の低下に繋がる.本研究では,適切な分離フィルタ学習のために,kurtosisに基づく音声区間検出法を提案する.本手法では,まず,closed-form二次統計量 ICAによってある程度の分離を行い,その分離信号のkurtosisから利用者の発話の有無を判断する.次に,発話のある時間帯では,closed-form二次統計量ICAの分離フィルタを初期値として高次統計量ICAによる反復学習を行い,高速に性能の良い分離フィルタを再構成する.本稿では,提案法を組み込んだブラインド空間的サブトラクションアレーのシミュレーション実験により,厳しい雑音環境下における提案法の有効性を示す. 
(英) A hands-free system with conventional independent component analysis (ICA) should update the separation filter constantly to follow the hourly environment change. In an actual environment, however, there exists a time period when the user is absent and only noises arise. If we continuously conduct the separation-filter updating in such a period via the same manner when target speech exists, ICA often yields an improper separation filter and performance degradation of the hands-free system. This study proposes a novel algorithm of kurtosis-based voice activity detection (VAD) for an appropriate ICA optimization. In the proposed algorithm, first, closed-form 2nd-order ICA (SO-ICA) is performed for providing the roughly-separated signals, and based on the kurtosis of the roughly-separated signal, VAD is processed. Next, when the current time period is voiced block, higher-order ICA's re-optimization is applied using the previously obtained SO-ICA's solution as the initial filter; this results in a fast and high convergence. In this paper, we reveal the effectiveness of the proposed method by performing a simulation experiment for blind spatial subtraction array with the proposed method under heavily noisy condition.
キーワード (和) 独立成分分析 / ブラインド音源分離 / 音声区間検出 / 解析解 / / / /  
(英) Independent component analysis / blind source separation / voice activity detection / closed-form solution / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 68, EA2008-15, pp. 53-58, 2008年5月.
資料番号 EA2008-15 
発行日 2008-05-22 (EA, SIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2008-15 SIP2008-24

研究会情報
研究会 SIP EA  
開催期間 2008-05-29 - 2008-05-30 
開催地(和) 関西大学 
開催地(英) Kansai Univ. 
テーマ(和) 音響信号処理/一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2008-05-SIP-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 解析型二次統計量ICAとkurtosisに基づく学習区間判定を用いた高次統計量ICAの高速化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Acceleration of Higher-Order ICA Using Lerning Period Detection Based on Closed-Form Second-Order ICA and Kurtosis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 独立成分分析 / Independent component analysis  
キーワード(2)(和/英) ブラインド音源分離 / blind source separation  
キーワード(3)(和/英) 音声区間検出 / voice activity detection  
キーワード(4)(和/英) 解析解 / closed-form solution  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 裕樹 / Yuuki Fujihara / フジハラ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 祐 / Yu Takahashi / タカハシ ユウ
第2著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮部 滋樹 / Shigeki Miyabe / ミヤベ シゲキ
第3著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 猿渡 洋 / Hiroshi Saruwatari / サルワタリ ヒロシ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 鹿野 清宏 / Kiyohiro Shikano / シカノ キヨヒロ
第5著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 章 / Akira Tanaka / タナカ アキラ
第6著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Graduate School of Information Science and Technology, Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2008-05-29 15:50:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 EA 
資料番号 EA2008-15, SIP2008-24 
巻番号(vol) vol.108 
号番号(no) no.68(EA), no.70(SIP) 
ページ範囲 pp.53-58 
ページ数
発行日 2008-05-22 (EA, SIP) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会