| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2008-05-30 16:15
Mobile IPv6における複数Home Agentの配置法に関する一検討 ○寺岡文男(慶大) IA2008-12 |
| 抄録 |
(和) |
Mobile IPv6 (MIPv6)では移動ノード(MN)と通信相手ノード(CN)との通信はHA (Home Agent)を経由するため、冗長経路および耐故障性に関して問題がある。Global HA-HAプロトコルはHAの分散配置を可能にし、この問題に対処している。本論文はAS (Autonomous System)レベルのトポロジーにおいてどのようにHAを配置すると効率的であるかをシミュレーションによって解析した。今回はHAを2台配置する場合において、MNとCNの通信経路に焦点を絞った静的な解析にとどめた。解析においては2万個のASからなるASレベルのトポロジーを生成し、その中に10万ペアのMNとCNをランダムに配置した。グラフにおけるノードのbetweennessという指標を用いて2台目のHAを配置するASを選択した。解析の指標にはASホップ数、ASの通信負荷、AS間リンク負荷を用いた。その結果、2台目のASをbetweennessが高いASに設置すれば効率的であることは予想通りだったが、betweennessが中位のASに設置するとかえって状況が悪くなることが分かった。なお、3万個のASからなるトポロジーでも測定をしたところ、同様の結果が得られた。 |
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(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
Mobile IP / 複数ホームエージェント配置 / / / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 74, IA2008-12, pp. 61-66, 2008年5月. |
| 資料番号 |
IA2008-12 |
| 発行日 |
2008-05-23 (IA) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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IA2008-12 |