| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-07-28 16:15 車載センサを用いた安全運転支援システムにおける測定誤差の影響評価 ○佐竹正義・長谷川孝明（埼玉大）  ITS2008-17 |
|
| 抄録 | （和） | 本稿では，センサを含んだ警告型安全運転支援システムの安全性能に対する，測定誤差の影響を定量的に評価している．まずセンサの測定誤差モデルを作成し，次にこのモデルを導入した交通流シミュレータを用いて安全運転支援システムの安全性能を評価している．さらに，即応型と低雑音型の警告発生方法を用いた2つの警告型安全運転支援システムの安全性能を評価し，測定誤差が安全運転支援システムの安全性能へ与える影響を明らかにしている． |
| （英） | This paper describes effects of sensing-measurement errors on safety performance of driving assistance systems using on-board sensors. First, the measurement error model of sensors is built. Next, using a microscopic traffic flow simulator introducing the model previously built here, the safety performance evaluation of driving assistance systems is carried out. Simulation results show that measurement errors influence the safety performance of the driving assistance system. | |
| キーワード | （和） | 安全運転支援 / 測定誤差 / 交通流シミュレータ / 安全性能評価 / / / / |
| （英） | Driving Assistance / Measurement Error / Traffic Flow Simulator / Evaluation of Safety Performance / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 171, ITS2008-17, pp. 55-60, 2008年7月. | |
| 資料番号 | ITS2008-17 | |
| 発行日 | 2008-07-21 (ITS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ITS2008-17 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ITS |
| 開催期間 | 2008-07-28 - 2008-07-28 |
| 開催地（和） | 名古屋大学 |
| 開催地（英） | Nagoya University |
| テーマ（和） | ITSポジショニングシステム, 一般 |
| テーマ（英） | Positioning Systems for ITS, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ITS |
| 会議コード | 2008-07-ITS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 車載センサを用いた安全運転支援システムにおける測定誤差の影響評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Effects of Measurement Errors in Driving Assistance System using Sensors |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 安全運転支援 / Driving Assistance |
| キーワード(2)（和/英） | 測定誤差 / Measurement Error |
| キーワード(3)（和/英） | 交通流シミュレータ / Traffic Flow Simulator |
| キーワード(4)（和/英） | 安全性能評価 / Evaluation of Safety Performance |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐竹 正義 / Masayoshi Satake / サタケ マサヨシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 埼玉大学 (略称： 埼玉大) Saitama Uinversity (略称： Saitama Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 長谷川 孝明 / Takaaki Hasegawa / ハセガワ タカアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 埼玉大学 (略称： 埼玉大) Saitama Uinversity (略称： Saitama Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-07-28 16:15:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | ITS |
| 資料番号 | ITS2008-17 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.171 |
| ページ範囲 | pp.55-60 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-07-21 (ITS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]