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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-09-20 15:25 モチーフの構図・形状詳細化の過程を考慮したデッサン学習支援環境 ○栗山翔太・曽我真人・松田憲幸・瀧 寛和（和歌山大）  ET2008-38 |
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| 抄録 | （和） | 筆者らは，絵画教師に代わってデッサン学習を支援するシステムを構築するプロジェクトを推進している．既発表システムでは，被験者に輪郭線から描かせるので，絵画初心者には難しいシステムであった．そのため，本システムでは，モチーフの構図・形状詳細化の過程を考慮した学習支援環境を提案する．そして，本システムのスキル学習支援効果を実験によって検証した． |
| （英） | We have been developing some learning environments for acquiring sketch drawing skill. Previously developed system supported learning with real-time advice during drawing the sketch. However, the previous system forced learners to draw contours of motifs from the beginning. Therefore, it was difficult for novice to learn sketch drawing skill with the previous system. To solve this problem, we suggest a new learning environment that supports learning of sketch drawing skill by guiding process of drawing sketch from composition to contour. We confirmed learning effect with the prototype system by an experiment. | |
| キーワード | （和） | デッサン / 学習支援環境 / スキル学習 / リアルタイムアドバイス / / / / |
| （英） | The sketch / Learning Enviroment / Skill Learning / Real-time Advice / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 210, ET2008-38, pp. 39-44, 2008年9月. | |
| 資料番号 | ET2008-38 | |
| 発行日 | 2008-09-13 (ET) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ET2008-38 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ET |
| 開催期間 | 2008-09-20 - 2008-09-20 |
| 開催地（和） | 千里金蘭大 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 情報教育/一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ET |
| 会議コード | 2008-09-ET |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | モチーフの構図・形状詳細化の過程を考慮したデッサン学習支援環境 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The Sketch Learning Environment Supporting Process of Refining Composition and Contour |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | デッサン / The sketch |
| キーワード(2)（和/英） | 学習支援環境 / Learning Enviroment |
| キーワード(3)（和/英） | スキル学習 / Skill Learning |
| キーワード(4)（和/英） | リアルタイムアドバイス / Real-time Advice |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 栗山 翔太 / Shota Kuriyama / クリヤマ ショウタ |
| 第1著者 所属（和/英） | 和歌山大学 (略称： 和歌山大) Wakayama University (略称： Wakayama Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 曽我 真人 / Masato Soga / ソガ マサト |
| 第2著者 所属（和/英） | 和歌山大学 (略称： 和歌山大) Wakayama University (略称： Wakayama Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松田 憲幸 / Noriyuki Matsuda / マツダ ノリユキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 和歌山大学 (略称： 和歌山大) Wakayama University (略称： Wakayama Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 瀧 寛和 / Hirokazu Taki / タキ ヒロカズ |
| 第4著者 所属（和/英） | 和歌山大学 (略称： 和歌山大) Wakayama University (略称： Wakayama Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-09-20 15:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ET |
| 資料番号 | ET2008-38 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.210 |
| ページ範囲 | pp.39-44 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-09-13 (ET) |
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